嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class
渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中
水墨画で描く 戯れ

「品川の八幡神社の木々の中で鳥のひなが戯れていました。花冷えの頃合い、まだ寒い風をよけておりました。」
今日の午後、品川の境内で友人とお昼を食べました。
するととどこからともなく聞こえてくるかわいらしい鳥の鳴き声。ふと声のする方へいってみると木々の間に何の鳥かは不明でしたが鳥の巣があって小さな鳥たちが巣の中で戯れていました。
かわいらしいもので、またこうして新しい命が生まれて、この子たちもすぐ巣立っていくのかなと温かく見ておりました。
すると、親らしき鳥が飛んできて、三匹ほどの小鳥に、えさを与えているのです。
人間も動物も親は一緒なんやなあと温かくなって見つめておりました。
親は必死でえさをさがし、運んできては待ち構える鳥に食わせる。また出て行ってはの繰り返し。
待っている子どもが親というのは可愛い。やっぱりそこにもなにか親の慈愛という物を感じました。
鳥の親子はなにやらそっと家族のぬくもりを教えてくれているようでしばらくながめておりました。
かわいい小鳥達もまた親の姿をみてそれを次に託す。
誠に自然の循環とは上手く出来ているものですね。 そんな可愛い小鳥を墨彩でお届けししています。

水墨画 書道をたしなもう!!!心の癒しがここにあるのです。




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春模様

三月もいよいよ幕を閉じ、長かった冬も終わりを告げます。
卒業の季節やらまた出会いの季節がやってきて何かしら一年の時の早さを感じます。
さて、山々ももう裾のも桜が先、季節の色が美しいのでどこかふらりと旅などもまた最高ですね。
いろいろな出会いがこれからありそうで、私は春が一番大好き。
花粉症にはこりごりですが。
書や水墨画を紹介する日々ですが最近は春めいた成果、足をふらりと運んできてくださるかたもいたり。
すべての人とは他人でもまた、どこかでつながっていたりもしたりして出会いはいい意味でも悪い意味でも何かしらあたえてくれます。
書道や水墨画をしながらあたたかい人と人との交流が生まれ、何かを描いたり書いたりして共にやさしい心にみなさんがなっていけたなら私は一番うれしい。
仲間がいるからまた活動もできる。
いい仲間は教室の最大のお宝だと思っています。
春山の美しさを見ながらみなさんもアートを始めてみてはいかがでしょうか。





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英国国際中国画家協会 ロンドン展

2010年 8月12日から15日までロンドンで英国国際中国画家協会展が始まる予定です。
本年度も、私の同じ仲間達があつまり、ロンドンで英国国際中国画家協会展が開催です。
水墨画や書道を、もう一度見直し、個性豊かな作品を発表し、素直にいい作品を選ぶ.公平な作品展覧会です。
芸術は描かれる人、書かれる人の心の運命にかかっているのです。素直な気持ちで水墨画や書を愛する人同士が仲良く、今年も交流が出来ると幸いです。
水墨画も書も、国内のみならず、国外でも愛好者はいっぱいです。
私も、ささやかながら、水墨画の作品を出品します。
多くの人に、愛されるそして、何かしら、人の心の中に、
「いつか習ってみたい。」とか「私も描けたら。」と思えるようなそんな作品を残せれば幸いです。
みなさん、また出品作品が出来次第またこの場で発表できたら嬉しです。
日本側招待作家
辻 渓堂 【春陽書道会 師範】 中野 智慧 【国際中国書法国画家協会評議員】
矢形 嵐酔 【洛陽中国書法水墨画院 国際中国書法国画家協会 理事審査員】
田所 長春【国際中国書法国画家協会 西安書法研究会 評議員】
ほか

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庭先のチューリップ

庭先のチューリップ。 赤や黄色や白やピンク いろいろな花色の競演です。
春になったような色彩。チューリップも風にゆれながら肩を右から左へとなびかせています。
庭先近くのチューリップ。近所のご年配のお爺さんが日々手入れをしておられます。
丹精こめたチューリップだけに花がさくこの季節はお爺さんの唯一の楽しみなんだそうです。
お爺さんは、花を作るのが一番すきでそのほかにもパンジーやらバラなどいろいろ世話しています。
何かしらに真剣な心で打ち込むというのは、自分を夢中にもさせるし、自分の時間をまたより一層楽しくもさせ、幸せになります。
お爺さんのようにそれは単に花を作っているようでも、それを観ては幸せになってほっとしてくれる通りすがりの人がいたらそれだけでもうれしい。
なんともお爺さんらしい言葉です。そんなことを思いながら話していた日を思いだしました。
人にそっと幸せを分け与えているチューリップ。お爺さんの花々たち。
季節季節の花壇の模様替えが私にはとても待ち遠しい。
そんなお爺さんの丹精こめたチューリップをみなさんに墨彩画で今朝はお届けしております。

よき一日をお過ごしください。




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水墨画 生徒さんの奮闘記

おはようございます。3月も終わりに差し迫った月曜日。
しかしなんと寒すぎか。また冬が舞い戻ったようです。
さて、教室 生徒さんの水墨画奮闘記。今朝は日曜日クラスの女性の方です。
入門され、日々筆を運ばせながら人一倍に頑張ってくれています。水墨画へのきっかけは、
美術館で水墨画をみて、黒と白の世界に美をみて、
「私もいつか水墨画で描いてみたい。」と思われたそうです。
また、先日まで行われていました
「水墨画の巨匠 長谷川等伯展」を二度ほどご鑑賞され、また心にメラメラと水墨画の美に魅了され熱意を燃やしたとのこと。
今は水墨画の基本の基本を大事に四君子を丁寧に学んでいます。
自分のペースで競争など意識せず感じたまま思ったまま素直に描ければよいということで指導していますが、実に真面目に取り組まれ、筆のさばきや墨色を今でははるかに上達され楽しく学んでおられます。
その調子で一歩一歩かたつむりのように、焦らず頑張ってくれたら一番だと思います。
必ず自分だけの素晴らしい絵が描けるようになると信じて。





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足をはこばれる生徒さんの為に

「足を運ばれる生徒さんのために、最後まで親身になってあげたい!!そんな気持ちで日々筆を持っております。」
今日の午後の時間も気温が上がらず、とっても寒い一日でした。
日曜日クラスの皆さんが今日もお集りくださり、和気藹々とアットホームな感じで筆をもって楽しみました。
こんな寒い午後でしたが、寒さにも負けず水墨画を習いにきてくださっています。
とある生徒さんは今は野菜の真っ最中 色をほどこしたトウモロコシの絵やまた春のタケノコなど思い思いに描いておりました。
教室というのは、生徒さんがあっての事です。だから、私は、こういう生徒さんがいらっしゃる限り、少しでも快適で少しでも、「習ってよかった。」と言っていただけるそんな教室でないとあかんと思っています。
生徒さんが、真剣に、そして時には笑い声をあげて一緒に筆のもてるひとときを私は貴重な時間としてもらっています。
だから、
生徒さんがいる限り、一人でも心を込めて分りやすく、たのしい教室として運営して行きたいと
思っております。
「絵は心。心があれば素直に描ける。そして、いつかプレゼントしたい人の為にいい絵や書を書きたい」
私は、指導者ながら、生徒さんのやさしい心遣いに沿って水墨画や書の道を邁進できたらと思っています。
日々の教室の楽しさ また足を運ばれる生徒さんに感謝しながら、一人一人のアートの楽しみに心を伝え、また墨に思いを込めてその楽しさを伝えて行ければ私の本望です。!!
水墨や書を一緒にみなさんはじめてみませんか!?
道具は書道の道具さえあれば出来るからです。!!お金もそんなにかかりません。楽しさは、きと始められてこそ墨の美とたのしさに出会ってもらえるでしょう!!!
日曜クラスのみなさん 本日も楽しいひとときありがとうございました。!!







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平安時代の心

花冷えのする頃、墨を少し硯に擦り、筆をさらりと紙に走らせると心もうっとりになります。
「山かげや 岩もる清水おと さえて夏のほかなる ひぐらしの声」
すこし、季節は先なのですが、こういう句を今日は、筆の練習で書いておりました。
かなの美というのは、二つあって、
ひとつは、紙の美 今回は紙をつぎはり文様というすごくお洒落な紙をつかってみました。
なにやら紙の文様が着物の文様のようで実にいい。
二つ目は、なんといっても毛筆の線であるのでしょうか。
今日も、静かにいつものように筆を持って書斎に静かに向かっておりましたが、古の平安人は、きっと、とりとめのない自然の美や心の思いをすらすらと墨にしたためておられたのでしょうね。
かなを書いている時は、墨の香りがかな用の特別な物を擦りますのでまた格別にいい。
こういうすばらしい名句をただ練習するだけではありますが、平安人の心を感じるようでとても優雅な気持ちになってしまいます。
こういう美しい落ち着いた頃のかなの美があった日常の生活。
平安王朝時代は、まさに華やかで心も身も洗練されていたからこういう美しいかな文字という文化を伝承して行けたのでしょうか。
かなが大好きな私にとってはまだまだ書いて残しておきたい名句が一杯。
またいい物が書けたら紹介したいと思っております。
みなさんも、一度、平安時代の優雅な世界にかなを通して浸ってみてはいかがでしょうか。?





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プロ魂

「その道のプロ 本物のプロには一瞬で感動させる不思議なマジックがあるんですよね。」
私は、歌が大好き。中でも、お酒を飲みながら、静かに美空ひばりさんなんか聞くとまたいい。
ひばりさんは、日本を代表する歌の女王。やはりさすがという事ぐらいしか表現できないけれど、一流をいく歌手だったと思う。
なんたって、他の歌手にはない歌のセンス 何でも歌いこなす。そして、人の心をつくような歌唱力。
上辺だけの歌手ではないなあと一瞬にして分るからこの人はすごすぎですね。 だから聞いている方もまた、その歌の情景を想像しては楽しむことも出来る。
こういうのを本当のプロというのかもしれませんね。 だからお金をとってもそれ以上の対価をもらうような気がする。
私は、歌の道ではないけれど、芸術の道だけど、やはり、ひばりさんのようないつもプロ意識を忘れず、プロに
なるための努力を忘れず日々、精進する事が大切だと思う。まだまだ私は、修行も足りませんが、
決して妥協はしない。
自分はプロとして水墨画、書道をささやかながらやってはいても、プロと認めるのはきっと観る人、味わう人の心なのだと思っている。だから、私は、
プロとあえていうより、プロ根性を忘れていない作家だということの方がいいかもしれない。
今日は、昨日聞いた、ひばりさんの映像をみながら、プロとは何かを考えさせられたので思ってみたことを
ここに書いている。
生徒さんが、お金をだして、きてくださる教室の主宰者として、やはり、プロ意識を持って高い質でこの道を紹介して行かないといけないなあとつくづく思った。
また、今からアトリエで出品作品の制作を続けます。
みなさん、よい一日を!!






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基本を大事に

「物事の上達は、積み木といっしょ。!!基本なくしてはいい作品は生まれません.!!」
ただいま、教室では、熱気にあふれ、今年八月に出品の書道作品を生徒さん命名が取り組んでおります。
学ぶ姿勢で、最も大切なこと、そして上達のために忘れては行けないこと。
それは、「基本なくして事は成らず!!」
やっぱり、書道も水墨画も、その他のものも鍛錬して基本をおろそかにしないそこにすばらしい集大成が出来上がるのです。
生徒さんも、熱意があふれんばかりで、今日の一コマ目は教室を後にされました。
周りの人たちと、和気藹々、そして、お互いに新鮮に刺激され合いながら、共に筆を持って交流できる。
これは、人の心を養う上でも大切。こういう、ちっぽけなことがあって昔は、人と仲良くなって行きましたが今はなかなかそういうのも少なくなりましたね。
一人が基本をきちんとやっている。それをみて、他の人も。
つまり、教室には自然と仲間を重んじながら、お互いに伸びてゆこうとする空気があるのです。
基本をみっちりあと数ヶ月がんばってもらいながらすばらしい作品で舞台に立てられますように心から
お祈りした教室でございました。






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みなさん
公園で今日はお稽古帰りにお弁当をいただきました。
桜の花がいよいよ萌えるように春を告げているようで肌寒いなかにも花冷えで風情があります。

さて、お稽古にこられるみなさん ひとりひとりに胸の内があるようです。
水墨画や書道を私は紹介していますが、 時折、生徒さんが、
「書道や水墨画に出会えて何かいやなことも忘れるし、わたしも自然をみては今まで見えなかった本当の美を見つけています。心にもなにか余裕がうまれました。」と。
そんなお言葉をいただけるだけで私みたいな者でも何かしら人に幸せをささやかながら与えさせていただいていると感じたら幸せになりました。
よく、門戸をたたいてやってくる方の多くは、仕事疲れ 世間疲れの人がいらっしゃってちょくちょくお話も聞いてあげたりしたら元気になられて帰りはります。
ほんと、生徒さんのひとりがつぶやいていましたが、
「けっこう 周りはつかれて心が病んだりするのも現代特有かも。」と。
私は、はっきりいって、
物事なんかなるようにしかならへんって腹くくってますから、あまりストレスもなけ




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プロフィール
Author:嵐酔
Ransui's Sumi Art class
●矢形 嵐酔(諭)【渋谷・表参道・恵比寿で学ぶ本格的な水墨画(中国水墨及び日本水墨画)と書道/かな書道/篆刻/アート書道の世界を】
渋谷・六本木、表参道・恵比寿、銀座にて本場中国画流の中国水墨画/日本水墨画・工筆画、一般書道/篆刻教室開校中。お気軽にいらしてくださいね。陽気で話し好き気さくな書道水墨画家です。
伝統を大切にし生徒さんと対話形式で生徒目線に立った徹底した創作活動及び指導に情熱を燃やす。
【主な役職】国際中国書法国画家協会日本本部代表会長
国際書画連盟理事審査員・公益社団法人大日本書芸院審査会員・一般社団法人全国水墨画美術協会評議員・中国遼寧省鞍山市美術家協会理事・国際水墨芸術大展評議員会員
・英国ロンドン中国画家協会特別招待作家・一般社団法人墨神会外部審査員 (元)新宿朝日カルチャーセンター水墨画講師歴任
【主な受賞歴】国内外の水墨画公募展や書道展にて国務大臣賞の内閣総理大臣賞・総務・外務・文部科学大臣賞 参議院議長賞など受賞歴多数
各局メディア出演多数 日貿出版より執筆多数。
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