嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class
渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中
通信教育にて

みなさん おはようございます。 五月もいよいよ月末 あっという間でした。
さて、今朝はアメリカより通信教育にて学習される方がいらっしゃいますというお話。まさか海外からと思われるかと思いますが実際に海外からのお申し込みも意外とあるのです。
水墨画や書は気軽にはじめられしかもいいのが極端にいえば書道の道具さえあれば自由に楽しみられるのです。
これからまた一年 長きにわたり水墨画をやりたいという形で我が本会の中国水墨画の世界へ足をお運びくださいました。 これを機会に水墨画のまずは楽しさ、またその奥深い魅力を感じていただけたらと肉筆にて手本とまた、我が本会のテキストをいれお送りさせていただきました。
私は水墨画や書は生涯の友になるいい趣味だと思っています。学ぶ形は何であれまずは試す そこからまた違った楽しさや面白さを発見していけるものと確信しています。
さあまた今日は違う方への通信添削 頑張って学ばれる生徒さんが少しでも上手くなっていけるよう今日も惜しみなく筆を運んでいこうと思います。
みなさん 素敵な一日をお送りくださいね
行ってらっしゃーい




- 関連記事
-
- 雨の季節 あじさいのこころ (2010/06/04)
- 我が教室のあり方 (2010/06/01)
- 通信教育にて (2010/05/31)
- 初夏の風 (2010/05/26)
- 大字書 生 (2010/05/21)
スポンサーサイト
水墨画 英国展覧会に向けて

もっと自分の中で自分らしく描くように努力していますが、なかなか難しいですね。けれども諦めず大作に臨んでいます。
さて、みなさん こんにちは いい土曜日をお過しですか?!
この度、英国国際中国画家協会(CBPS)の特別顧問として東京から代表作を出品します。
はてまた何を書こうかと悩みにくれていまして筆を持ってはあれやこれやと模索しています。
水墨画を上手く描こうというよりは、見た瞬間に迫る何か 訴えかけるようなそんなオーラが出ている水墨画を
目指したいのです。
課題は。半切にロンドンの夕暮れビックベンを墨だけで描いてみようかと。
水墨画は日々描いて行く課程でなんて奥深いのだろうと思う一方でもっと自己を確立し、自分にしかできない水墨画の姿を模索しないと行けないと思うようになりました。
生徒さんも私の作品からいろいろ手本として模索しておられるようです一番大切なのはいかに自分らしさ 自分の味が最大限でた作品を作られるか それが芸術家の魂のような気がします。
展覧会に足を運んでいろいろヒントをもらうために行くのですが会派というか先生のおそらく臨画ではないのかというような作品も多くあまり面白みがありません。
幻想的でかつ、墨が心を瞬間的に映しているような作品をと日々研鑽していますがなかなか道のりは長いです。
けれども、好きなことでの悩みはなんとか解決できるのではと。
明日も英国国際中国画家協会の展覧会作品を心を込めて
努力を重ねてみたいと思っています。
皆さんは何か創作すると一番いい方法ありますか?!





- 関連記事
-
- 水墨絵画の可能性と今後の為に (2010/06/02)
- 臨書 その心 (2010/06/01)
- 水墨画 英国展覧会に向けて (2010/05/29)
- 日々の中の気休めに (2010/05/25)
- 雨の中の松 (2010/05/24)
心のお土産

皆さん おはようございます。清々しい5月の青空。朝からからっとしと気持ちも澄み渡ります。
さて、今朝はこちらなんですが如何でしょうか。母の日が先日ありましたが、生徒さんのお一人がお母さんに日頃の感謝を込めて何か水墨画で作って渡したいとお声を頂き、数ヶ月のお稽古を重ね野に咲く淡い鉄線の花を描いてみました。
水墨画をいつも楽しく気楽に学んで周りのムードメーカーでありますこちらの生徒さん。ほんとうに気持ちいっぱいのすばらしい鉄線が扇の中に完成しました。
先日お見えになり、 「先生 なんとかできた扇子を母にお菓子付きで贈りました。母はそしたら扇子よりなんだかお菓子のほうがよかったみたい。」
と笑いながらいってました。私はけれども我がお子様からこうした手間暇かけて送られた手作りのお品がさぞかしお母様は嬉しかったのではとふと感じておりました。
水墨画を練習し、こうやって何か特別な日に誰かに贈って喜んでもらう、お互いに幸せを感じあいますね。本当の意味で心の通い合う人間的な交流が実現できたのです。
ぜひ、みなさんも何か一つ 大切な誰かにそっと思いを込めて作ったものを贈ってあげてください。
幸せになれる瞬間があなたの心に訪れることでしょう。
ああ なんとやさしい鉄線か。
また父の日も応援しています。




- 関連記事
ご有志のみなさん ぜひ

みなさん おはようございます。
春の嵐になるのかなと心配していましたがあまり影響もなく東京はいつも通りの朝になりました。
さて、本日は本会の 国際中国書法国画家協会に快くご参加くださり、お互いに墨文化発展に向け暖かいお力を貸してくださいます同じご有志を切にお願いいたしたくここに綴っております。
国際中国書法国画家協会は、
第一に、墨文化の発信と誰もが気軽に楽しめる墨文化 書や水墨画を広くつたえ、第二に、芸術活動として、多彩な墨文化表現を認め合いながら、芸術として狭い範囲での流派や会派を超党して墨文化を愛するもの同士が発展向上に寄与していく会。第三に、仲間として、お互いを認め合いながら、墨文化を通じ世界に広く平和を生む財産にしてゆくこと。
ぜひ、みなさんの中でご有志になっていただける方がいらっしゃいましたらお気軽にお声をおかけいただけたら大変嬉しく思います。
なお、本会の主旨や活動については、カテゴリー内の国際中国書法国画家協会をクリックしてください。お問い合わせにつきましてはお気軽に教室情報 及び協会情報の中の私宛のメールにてお願いいたします。
現在、中国をはじめ、英国 スペイン、米国、本国の有志 書道家 墨絵画家の皆さんに温かくご参加ご支援頂いている次第です。どうか、墨文化の清き発展のためにお力添え頂き、真の素晴らしい交流な繋がってお互いに平和的交流が実現していきますよう心からお祈りし、私の挨拶にかえさせていただきます。
有難うございました。




- 関連記事
初夏の風

気持ちのよいさらっとした初夏の風 気持ちがすうーっとしますね
昼間お稽古を終え、今は外でランチを食べました。
緑の木々の中の美しい光景が目に入り自然の優しさがつたわりますね。
今日の一言は、
「夢中になってみよう」ということ。
公園で座っていると砂場で戯れる子どもたちの姿。元気はつらつです。砂を手足につけながら顔にまでとばしたのか。
子供の無邪気な笑顔に、
「なんであないたのしいんやろかあ」と思います。
自分も小さな頃はそうやったかも 同い年の子どもと必至で遊んだもの。
夢中になることはきっと真剣そのもの。 子どもは砂場で完成間近のトンネルに水を長そうとがんばります。
何事にもかかわらず真剣に好きであることに素直に夢中になること そういう姿勢を大人の私たちもまだまだ見習いたいものですね。




- 関連記事
-
- 我が教室のあり方 (2010/06/01)
- 通信教育にて (2010/05/31)
- 初夏の風 (2010/05/26)
- 大字書 生 (2010/05/21)
- 教室のあり方 (2010/05/20)
教室からのお知らせです。

「お時間に余裕のある方へ必見です。夜の教室のの他に夕方コースも最近開講中!!ぜひ、本格的に学ぼう中国水墨と書の世界!!」
教室では、人気のコースが定員になりつつありますので、この度夕方17:30コースから授業を執り行ないます。
さて、お時間にご調整が聞かれる方でぜひとも、少人数で本格的に集中的なレッスンを希望という方はぜひお問い合わせ下さい。夜のコースに加えお早い時間悪も設けましたのでお気軽にお問い合わせ下さいましたら幸いです。
平日17:30〜 日曜コース15:40コースがございます。
《書と中国水墨画の世界を楽しむ》初級〜上級へ
どちらかお好きなコースをご選択頂き少人数で集中してあなた様のための問題に前向きに取り組み上達していただきます。!!!
教室の内容につきましては以下の写真をクリックしてください。
主婦のみなさんもお友達お誘い合わせの上、もしよろしければお気軽にお越しいただけますのでまずはご連絡下さいね。
なお、本会の特徴は個別に集中し、個別の対応で一人一人の問題課題に取り組みますのでお一人お一人目的にあった課題でどんどん力をつけていただけると確信しております。ぜひ、本格的な中国水墨画 書の世界を生涯において身につけてみたい方はまずお越し下さい。きっとご納得頂けると思います。
好評!!!無料体験を随時受付中 お気軽にお問い合わせ下さいませ。
東京都渋谷区神宮前3丁目(ご住所は問い合わせ時詳しく申し上げます) 洛陽中国書法水墨画教室 表参道本部教室 電話03-3409-2988
メール londontottenham32iromance@gmail.com
「お電話時にはサイトを見たと言っていただけましたらお話がはやいです。」




- 関連記事
日々の中の気休めに

みなさん おはようございます。いい晴れ渡った五月の朝

さて、今朝はこちら。俳画から奥を深められ、中国水墨画の世界へ。
「俳画みたいに先生できるでしょうか。」 と当初おっしゃっていましたがやっぱりお稽古に勝るものはないですね。大変水墨画の中の一つ 調墨が本当にうまくなりました。
毎週 楽しみに笑顔でやってきてくれます。水墨画を生涯の友にこうして水墨画を学んでおられています。ご家庭のお仕事を終わらせば、水墨画の絵をちょこちょこ描いているようで2,3時間はあっという間だそうですね。
「いい趣味が見つかりました。」と筆を持つのが楽しいんだとか。
いつも真剣に水墨画をこつこつやられています。
これからは教室でも毎年恒例の水墨画 書で楽しむ 団扇 扇子展を開催し、みなさん得意なお気に入りの絵や書を楽しんでもらおうと考えています。
ひとりでも多くの方に生きがいのおひとつに加えていただけるそんな心の水墨画 書道という教室であり続け、多くの方に愛されるように私の出来るかぎりこの道を開拓していきたいと思っています。
みなさんとまた新しい出会いをお祈りしつつ。
行ってらっしゃいませ





- 関連記事
-
- 臨書 その心 (2010/06/01)
- 水墨画 英国展覧会に向けて (2010/05/29)
- 日々の中の気休めに (2010/05/25)
- 雨の中の松 (2010/05/24)
- 心の中の中国風景 (2010/05/23)
雨の中の松

みなさん おはようございます。 何やら月曜日初日よりいや〜な雨模様。昨日から結構降り続いておりもうそろそろ梅雨なんかなあなどと思うそんな今朝です。
さて今日は、こちら。あまり松だけを水墨画で描くことはないのですが、今朝は近くでみた松の青さと雨の雫があまりに美しかったのでそれを載せてみました。
本来松を描くときは補助的なものなので山水画の中で山々に点々と連なる松を描くのですが今回松だけを描いたのは、松の美しい青さ そして堂々とした風格。なにやら憂鬱気味な月曜日の朝には薬になるようなそんな存在でした。
水墨画を描くにあたってはなんら課題にあれこれはないのです。ですから好きなように感じてみたことを描くだけでよいのです。
観察をしながら松を見つめ雨の中に煙る潤いのある松がまあまあなんとか描けたように思います。
水墨画をはじめるかたも敷居が高いなどと思わないで構いません。何しろ書道の道具さえあれば誰にでもできるやさしいアートですから
水墨画をみなさんも身近にある感動を受けたものからさらっと筆遊びに描いてみましょう。
きっと幼い時に絵を描いて楽しかった一瞬を思い出せるそんな感覚ですね。





- 関連記事
心の中の中国風景

今日は一日雨でした。 雨の中を歩きながら今度のカナダ国際水墨画展覧会の作品を頭の中で描いていました。
絵というのはその日の気持ちがのらないと決して描けるものではないのです。
それは実は一番自分が知っています。 そんなことを思いながら教室へと向かい、日曜クラスの人とと一緒に授業を楽しみました。
とある生徒さんからもむずかしいです。どうやったら手本みたいに描けるのかとの質問もありました。生徒さんは生徒さんで大変なんだと思いながらも、自分の遠い昔を思い浮かべたような。
水墨画の世界というのは、絵画の世界でありながらもっと精神的な絵画だということをもっとしっかり生徒に伝えていかないといけません。
絵を描くことよりもどう心の模様を墨に託すか 技法はその場その場で学べばいいのです。
私もその後は教室を終え自分の出展作品に打込みました。
もう時間もないので大変ですが焦っても仕方がないので気楽にやって行きたいと思います。
素敵な中国の漢詩の世界に出てくる水墨画風景を描いてみました。
こういうのどかな風景に心を癒されながら 出品の作品もまたどこか味わいのあるように仕上げたいと思います。
みなさん、一緒に筆をもって楽しく描いてみませんか?!





- 関連記事
-
- 日々の中の気休めに (2010/05/25)
- 雨の中の松 (2010/05/24)
- 心の中の中国風景 (2010/05/23)
- 中国水墨画を極める (2010/05/20)
- 杜甫の漢詩 山行から (2010/05/17)
四君子 菊を仕上げる

生徒さん 葉っぱの描き方には大変苦労されています。でも諦めないその姿勢があれば大丈夫ですよ。
四君子の課題のひとつ「菊」 四君子とは 竹 蘭 梅 菊をさし、水墨画の筆法を学ぶ上では絶対に必要不可欠とされる基本の画になるもの。
生徒さんもそれぞれの画題に含まれる筆の使い方を学ばれておられますが本当に真面目に繰り返し練習され、私も教える側から祈りを込めて「上手くいきますように。」と心の中で念じています。
水墨画を習い始めているこちらの生徒さんもいずれは自分で心の中に眠っている希望の絵を描きたいと思っておりまして日々努力を重ねられております。
日々の生活の中で筆をもってやることが大変有意義な時間になっているようで家でもこつこつとがんばっておられます。
いつの日か、墨を使った自分の水墨画が自由自在に描けることが出来たら一番本望ですし、私も最高の幸せになるような気がいたします。どうか諦めずカタツムリの如く筆を握り、邁進されますようにお祈り致します。!!!
みなさんも、共に、筆をもって好きな絵や書をたしなんでみてください。きっとそこから広がる墨の美に出会われ、心豊かなひとときを発見されることでしょう。





- 関連記事
-
- 2010年度 高津美術展出品作品から (2010/06/07)
- 心のお土産 (2010/05/28)
- 四君子 菊を仕上げる (2010/05/23)
- コツコツしあげる楽しみ (2010/05/22)
- 水墨画 何事にも時間をかけると (2010/05/03)
プロフィール
Author:嵐酔
Ransui's Sumi Art class
●矢形 嵐酔(諭)【渋谷・表参道・恵比寿で学ぶ本格的な水墨画(中国水墨及び日本水墨画)と書道/かな書道/篆刻/アート書道の世界を】
渋谷・六本木、表参道・恵比寿、銀座にて本場中国画流の中国水墨画/日本水墨画・工筆画、一般書道/篆刻教室開校中。お気軽にいらしてくださいね。陽気で話し好き気さくな書道水墨画家です。
伝統を大切にし生徒さんと対話形式で生徒目線に立った徹底した創作活動及び指導に情熱を燃やす。
【主な役職】国際中国書法国画家協会日本本部代表会長
国際書画連盟理事審査員・公益社団法人大日本書芸院審査会員・一般社団法人全国水墨画美術協会評議員・中国遼寧省鞍山市美術家協会理事・国際水墨芸術大展評議員会員
・英国ロンドン中国画家協会特別招待作家・一般社団法人墨神会外部審査員 (元)新宿朝日カルチャーセンター水墨画講師歴任
【主な受賞歴】国内外の水墨画公募展や書道展にて国務大臣賞の内閣総理大臣賞・総務・外務・文部科学大臣賞 参議院議長賞など受賞歴多数
各局メディア出演多数 日貿出版より執筆多数。
最新記事
- 教室での取り組み姿勢 (09/19)
- 作品を通じて (09/02)
- 作品つくりを通じて成長 (08/24)
- それぞれの公募展へ (08/10)
- それぞれの目標にむけて (07/29)
- 第47回 大日本書芸院徳島連合会展にて (07/22)
- 洛陽会令和5年度展覧会から (07/14)
- 令和5年度 洛陽会会員展から (07/03)
- 心を込めて 自分と向き合う (06/19)
- 展覧会制作の最終で (05/24)
最新コメント
- :David Lee Rothさまをお迎えして (10/02)
- 墨嵐酔:新水墨画協会での特別講座で (08/03)
- 大浦加代子:新水墨画協会での特別講座で (05/01)
- 大浦加代子:新水墨画協会での特別講座で (05/01)
- 大浦加代子:矢形嵐酔 個展開催をいたします。 (04/03)
- 嵐酔:水墨 雨のあと (03/24)
- 菊池由希:水墨 雨のあと (03/13)
最新トラックバック
- まとめwoネタ速neo:まとめtyaiました【水墨画をもっと多くの方に】 (06/27)
- まとめwoネタ速neo:まとめtyaiました【日本山水を描く】 (06/24)
- まとめwoネタ速neo:まとめtyaiました【何千人も教えても】 (06/22)
- まとめwoネタ速neo:まとめtyaiました【文化を大切にせよ。】 (06/21)
- まとめwoネタ速neo:まとめtyaiました【2012年 フランス協会主催 国際フランスMaulévrier, France Exhibition】 (06/21)
月別アーカイブ
- 2023/09 (2)
- 2023/08 (2)
- 2023/07 (4)
- 2023/06 (1)
- 2023/05 (2)
- 2023/04 (2)
- 2023/03 (2)
- 2023/02 (3)
- 2023/01 (2)
- 2022/12 (2)
- 2022/11 (2)
- 2022/10 (2)
- 2022/09 (3)
- 2022/08 (3)
- 2022/07 (3)
- 2022/06 (2)
- 2022/05 (2)
- 2022/04 (3)
- 2022/03 (4)
- 2022/02 (4)
- 2022/01 (3)
- 2021/12 (4)
- 2021/11 (3)
- 2021/10 (3)
- 2021/09 (5)
- 2021/08 (4)
- 2021/07 (4)
- 2021/06 (5)
- 2021/05 (3)
- 2021/04 (4)
- 2021/03 (4)
- 2021/02 (4)
- 2021/01 (4)
- 2020/12 (5)
- 2020/11 (5)
- 2020/10 (3)
- 2020/09 (3)
- 2020/08 (3)
- 2020/07 (3)
- 2020/06 (4)
- 2020/05 (4)
- 2020/04 (3)
- 2020/03 (4)
- 2020/02 (3)
- 2020/01 (3)
- 2019/12 (4)
- 2019/11 (3)
- 2019/10 (3)
- 2019/09 (4)
- 2019/08 (4)
- 2019/07 (5)
- 2019/06 (5)
- 2019/05 (2)
- 2019/04 (3)
- 2019/03 (3)
- 2019/02 (3)
- 2019/01 (3)
- 2018/12 (5)
- 2018/11 (3)
- 2018/10 (4)
- 2018/09 (5)
- 2018/08 (4)
- 2018/07 (4)
- 2018/06 (4)
- 2018/05 (4)
- 2018/04 (4)
- 2018/03 (5)
- 2018/02 (4)
- 2018/01 (4)
- 2017/12 (4)
- 2017/11 (5)
- 2017/10 (7)
- 2017/09 (7)
- 2017/08 (8)
- 2017/07 (5)
- 2017/06 (4)
- 2017/05 (3)
- 2017/04 (6)
- 2017/03 (5)
- 2017/02 (2)
- 2017/01 (4)
- 2016/12 (4)
- 2016/11 (5)
- 2016/10 (6)
- 2016/09 (6)
- 2016/08 (4)
- 2016/04 (2)
- 2016/03 (7)
- 2016/02 (7)
- 2016/01 (6)
- 2015/12 (4)
- 2015/11 (7)
- 2015/10 (5)
- 2015/09 (5)
- 2015/08 (5)
- 2015/07 (9)
- 2015/06 (6)
- 2015/05 (5)
- 2015/04 (6)
- 2015/03 (7)
- 2015/02 (10)
- 2015/01 (11)
- 2014/12 (11)
- 2014/11 (9)
- 2014/10 (10)
- 2014/09 (12)
- 2014/08 (13)
- 2014/07 (13)
- 2014/06 (16)
- 2014/05 (12)
- 2014/04 (13)
- 2014/03 (13)
- 2014/02 (12)
- 2014/01 (15)
- 2013/12 (9)
- 2013/11 (11)
- 2013/10 (12)
- 2013/09 (16)
- 2013/08 (13)
- 2013/07 (15)
- 2013/06 (14)
- 2013/05 (14)
- 2013/04 (18)
- 2013/03 (25)
- 2013/02 (16)
- 2013/01 (16)
- 2012/12 (9)
- 2012/11 (12)
- 2012/10 (16)
- 2012/09 (18)
- 2012/08 (22)
- 2012/07 (18)
- 2012/06 (22)
- 2012/05 (17)
- 2012/04 (17)
- 2012/03 (24)
- 2012/02 (12)
- 2012/01 (9)
- 2011/12 (14)
- 2011/11 (16)
- 2011/10 (14)
- 2011/09 (11)
- 2011/08 (21)
- 2011/07 (19)
- 2011/06 (22)
- 2011/05 (22)
- 2011/04 (23)
- 2011/03 (23)
- 2011/02 (30)
- 2011/01 (25)
- 2010/12 (29)
- 2010/11 (34)
- 2010/10 (37)
- 2010/09 (32)
- 2010/08 (35)
- 2010/07 (29)
- 2010/06 (31)
- 2010/05 (35)
- 2010/04 (41)
- 2010/03 (58)
- 2010/02 (10)
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード
