嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class
渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中
新規開講しました。みなさんも墨に遊んでください。

「皆様のお力添えで当教室も多くの生徒さんに恵まれ感謝のこころでいっぱいです。本当にありがとうございます。新規教室枠を2枠増設しました。お気軽にいらしてみてください。」
【随時募集中の新クラス】
お仕事帰りに少しでもやってみたい 習ってみたいと思われる方に必見です。
当教室では、お仕事でお疲れの皆さんにも墨の香りに癒されて気持ちを落ち着かせていただきたい。そんな方の為にお仕事帰りにも通いやすい遅めの水曜夜クラスと火曜夕方のクラスを2枠増設しました。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
お仕事帰りの遅めのお稽古 毎水曜日21:15スタート、毎火曜日18:45スタート お稽古時間90分(1回) 書道/11,550(4回/月) 水墨画/12,000円(4回/月)




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仮名用の墨

みなさん おはようございます。 今日も元気に頑張りましょう。
さて、今朝は仮名の美を生み出す墨についてお話します。
仮名という世界は書道の世界にありながらも日本独自の書道芸術になります。
平安の時代には仮名は貴族中心に崇められ仮名書道は貴族の華やかな文(ふみ)をしたためる最高の文字として確立しました。
その仮名は現代書壇でも仮名の専門があるほどその優雅で品の高い書として大変な人気です。
さて、その仮名を美しく書く道具に仮名用の墨があります。 仮名用の墨は通常の漢字用の墨と違い
まず小ぶり そして、松煙墨が多くなります。松木を墨にしてその中に香を入れるものもあります。
仮名用の墨は量も小さいのですが香りなどよいものも多いせいかやや通常の墨よりは割高な気がします。
しかし、新しい墨を水を注いだ硯ですりますと、それは美しい墨色が生まれます。松煙墨はやや灰色がかった青味を帯びた墨色で仮名作品には大変優雅で美しい色を与えてくれます。
最近は、墨を使わずに液墨を薄めただけで仮名を書く人がいるんですがせっかく書いた仮名もやはり墨色がよくないので見劣りしてしまいます。大変これは残念です。
どうかみなさん 仮名をかかれるときは、仮名用の松煙墨をゆっくりすりやや濃墨ぐらいで青味が感じられるようなそんな程度な墨を作り書いてみてください。
平安のころの貴族の優雅さがきっと味わえることでしょう。
写真は、松煙墨 「かつらぎ」という京都 龍枝堂の仮名用の墨をつかってしたためたものです。
ではまた。





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水墨画の先生方と交流 一期一絵

「人の一生は出会いに始まりまた出会いで豊かになるもの 私は水墨と書の世界で多くの人と交わり刺激をもらっています。感謝だなあ。」
第36回全日本水墨画秀作展の展覧授賞式で出会った先生や仲間達をシリーズでお伝えしています。
さて、今回こちらは水墨画壇でも第一線で活躍される水墨画の先生方で温かくお声をかけていただき、
「貴方の水墨画はとてもドラマチックで心の奥が見えたような作品でした。」と非常に言葉の重みを感じる
ご感想を賜りました。
今回のかがり火という無機物の作品でしたがその絵を見てくださった多くの先生方 水墨愛好家の方々にお声を頂き
私もとてもいい出会いをいただきました。
お写真の先生は、おん年90歳近くになららる先生で現役で水墨画を教えられております。(おひげのお似合いな先生です)
もう一方は、墨彩画家では巨匠と名高い先生で先生はとても気さくでお酒が入りますとこれまた気さく とても心から絵を愛されなんといいましょうか 中国古来の水墨文人画家のような気風なんです。
先生方の作品を見せていただきながらまだまだ自分には足りない部分が多いと思うとともに、また一方でこういう機会が与えられ、多くの人と水墨画を通じ会派や流派を超えた人たち同士が集まりながら交流する
まさに墨の一期一絵 つまり一会が一絵となってそこにまた友好が育まれる。とてもうれしいたのしいひとときでした。
これからも水墨画というアートを通じて数多くの出会いを重ねて人との出会いに花を咲かせていきたいと思っております。
どうかみなさんよろしくお願いいたします。






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タイ 蓮に出会う

みなさん おはよございます。
八月もあと少しです。今年の夏は大変な猛暑でした。元気にそして思い出いっぱいに過ごせましたでしょうか。
さて、今朝はこの美しいタイの蓮の花をおとどけしています。
タイに参りますと結構あちらこちらの庭園があり池の中には蓮が当然のように手入れされそれは見事に咲いております。
蓮が水面一面に咲き誇る光景はまさに東南アジアらしい美が漂いまた日本の庭園にはない神秘的な美があります。
タイの蓮は日本でみて記憶しているものと比べますとやや大きく色が鮮やかなものが多いのかなという実感をもちました。
蓮は東洋を代表し、仏の世界をつなぐ花として大変珍重されているようです。
バンコクのタイ人は大変仏教には熱心な方が多くこうした熱心なタイ人の仏教に根付いた美意識が蓮の庭園にも表れているのではないかと感じました。
水墨画にも大変よく好まれる美しい蓮 近いうちにまた水墨画にて発表させていただきたいと思っております。
ぜひみなさんも水墨画でこんな美しい蓮を描いてみてはいかがでしょうか。






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素敵な出会い

水墨画秀作展も盛大に終わり次回に向けまた心新たにいたしました。
さてこちらの写真 第36回全日本水墨画秀作展の授賞式懇親会でであった方です。
水墨画をはじめられ 楽しく水墨画を学びこの度受賞されました。
長野県よりお越しでわたしと同じ席になら水墨画を通じまた話がはじましりました。
水墨画の作品も多様になり若い人から年配の方までじっくり学ばれる現状大変うれしいです。
流派や流儀を超え共に水墨画を愛する者同士が集いお互いが気持ちよく交流できましたことは大変うれしく思います。
また長野にもおこしくださいねといわれまた小さな交流が生まれることに大変感動しています。
墨をもつ同士 心清くみんながお互いを認め合いながら活動できること 本当にありがたい次第です。
また次回に皆さんとお会いできる日を心から楽しみにしています。
水墨画 書道を通じて出会える仲間たちの成功を祈りながら今回の出会いに感謝




みなさんも水墨画 また書 あるいは他の芸術をおやりになられている方も自分らしさを追求したすばらしい作品を創造していってくださいね。
それこそが人の心に響くアート アーティストだと思っています。



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自分らしさの水墨画

みなさん お元気にお目覚めでしょうかあ。おはようございます。今朝の東京はまだ日差しが弱くあまり暑くない中水やりをしております。
さて、今朝は「自分らしく描く」と題して自分らしさの水墨画 書道 ひいては芸術すべてを考えます。
先日 全日本水墨画展覧会に足を運びましたが最近は伝統派と現代派がいりまじった非常に時間的にかわりつつある水墨画の現状を目にいたしました。
まあなんといいますか、水墨画や書も現代派 伝統派という枠を論ずるところではないのですが、大変残念だなあと思いますのが、自分らしさにかけた水墨画というものです。
もっと肩肘張らずに素直に描いていけばまたいいのになあと思うことがあります。
私は、水墨画展覧会での親睦会にも参加し多くの受賞者にも会いました。そこであの方がこれを描いたのかあとか思いながら考えておりました。
10人いますとまあまあおそらく5人みたいないのではないかと思うような自分らしさと出会った作品は意外に少ないんですね。
もちろん、師匠の元で習えば師の画風にもにてくるのは当然ですがそこからが本来の力量です。
師の手ほどきを受けて描くのが悪いではなく、手本はあくまでも参考 私の場合だと先代の師は本来なら手本などいらんなどとよくいわれました。
つまり、自分が心で感じ心の眼でみた心の心境さえ墨に託してその美を描いていけばいいだけだと思うのです。
私なんかはあえて手本は書いて差し上げましても生徒さんには常々 「真似はいらんよ 真似やないあなたを描いていけばよろしい。」っていっています。
自分らしさを失わな絵画や書がやはり評価されています。
今回もあの人やないと書けないなあと思う作品が受賞のメンバーに名を連ねていらっしゃったように思います。




みなさんも水墨画 また書 あるいは他の芸術をおやりになられている方も自分らしさを追求したすばらしい作品を創造していってくださいね。
それこそが人の心に響くアート アーティストだと思っています。



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心で描けたらそんでええ!!

「水墨画は心で描けばいいのです。故人 岩崎巴人画僧のことばです。」
水墨画の授賞式に参列致しましたら全日本水墨画秀作展の会長 豊島宗天会長よりご挨拶があり、
この協会より長くご尽力頂いた 日本画家の画僧 故人 岩崎巴人先生の教訓を
言葉にされました。
「水墨画を始める時も長くたしなんだ時にも水墨画は心で描けばそんでええのです。」
まさしく画僧にふさわしい作品を描き、心で絵を描いた方でした。
私も水墨の道に入り、昔よりも今は心を見つめるように自由に描いています。
近代の水墨画はとても技法的に凝ったものが主流をしめ、人間の心眼を損ねた絵も多くなりました。
私は、巴人先生が言っている「心で物をみよ。心で描け。」という教えには、絵画を描く姿勢の根本たる物が集約されているのです。
技法よりも心眼で物を見、心眼で描ききらないと本来の水墨画は描けないように思うのです。
私も今回、水墨画の道を歩いてきまして、大きな賞を頂いたのですが何よりも忘れては行けない姿勢があります。
それは心で描ける水墨画でなくては行けないという深い精神を持つことなのかもしれません。
みなさんも、どうか、水墨画の世界を敷居の高い芸術だと認識せずに、心で描いて行けば誰にでも描けるという認識で
水墨画の門を叩いてほしいと願っております。
みなさんも明日は、墨と水で心の模様を描いてみてください。!!!{/hiyo_uru/




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全日本水墨画展の受賞を胸に

この度第36回の全日本水墨画秀作展の授賞式に参列し、胸がいっぱいになりました。受賞の重みをかみしめ筆の道を邁進したいと思っております。
昨日 新橋にあります第一ホテル東京で盛大に第36回全日本水墨画秀作展の授賞式ならびに懇親会が行われました。
この度二度目の準大賞の代表としまして式に参列させていただきました。
この度第36回展では多くの優秀な作品が全国よりあつまり、中でも秀でた作品が一堂に会されご覧になられるご鑑賞者の目に
輝かしく映っておりました。
水墨画を始め長いもので十数年。多くの出会いを頂きこのような大きな賞を拝借するにあたりまだまだ自己満足に終わってはならないとつくづく感じる日々になっております。
受賞は何度もさせていただいているものの結果的にいえば受賞をめざして毎回出している訳ではありません。むしろ、私という生き物が心の中で感じた思いをメッセージに託して記念に残したいという思い一本であります。
今回は天を焦がす如く燃える情念のかがり火を水墨画の濃淡で描き上げた大作でございます。
ほのおのような熱き情念を常に持ち、暗闇を照らすほのおのような人生を常に歩んで行きたい そしてそれは水墨画とともにと感じております。
今や、多くの生徒様を抱えさせていただいておりますが、今の自分に埋没することのないように常に自己研鑽をふみ、門人生徒さんがいつの日かこの全日本 世界を舞台に第一線で活躍される水墨画家 書道家が一人でも多く巣立って行かれますよう全力で指導に当たって行きたいと思っております。私の命のつきるまで。!!
この度は身近に見守って応援してくださいました多くの門人生 そして私の仲間達 また温かく見守ってくださいました水墨画人の友達 師匠 深く感謝申し上げ今後も私らしく水墨画 書を研鑽して行きたいと思っています。
では、みなさん、ご機会ありましたら本物の私の作品を含めまして銀座 東京セントラル美術館へ足をお運び下さいね。
ありがとうございました。








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残暑お見舞い

みなさん おはようございます。また厳しい残暑お見舞い申し上げます。
今年はまた格別に暑いですね。
教室にいっても近くではありますがちょっと自転車をこげば汗がだらだらです。
みなさん こんな厳しい暑さにもかかわらず足をお運びくださいまして大変うれしい気がいたします。
昨日は私の全日本水墨画展での授賞式があり数多くすばらしい出会いをさせていただきました。
暑さがすごいものだったため確かにつらかったのですが、そんな中授賞式に参列しまた親睦会でも盛り上がりました。
多くの方々と会え、また同じ水墨画を誰もが愛して楽しんでいるという意識を再認識したひとときでした。
厳しい暑さがすうっとどこかえ忘れられたかのように会場もまた大変にぎやかで熱気につつまれておりました。
今後は、少しずつ秋らしくなるでしょう。一日も早く秋らしくなる日を指折り数えながら、今の残暑お見舞いをお祈り申し上げます。
みなさん 体調にはくれぐれも気をつけられ、日々を元気に過ごしてまいりましょう。









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古里を描く

古里を墨彩でお届けします。みなさんもふるさとを水墨画で描いてみてはどうですか?!」
水墨画は何を言っても心の絵画です。皆さんのこころに残った風景や自然を自分なりに描いてください。
水墨画は貴方の心をと出会う為にあるように思うのです。
私も最近多忙で、多くの中央の水墨画の先生と交流したり仲間と交流したり。
筆を持つことでいろいろ心の交流が生まれるのです。
古里は四国 深々と茂る森の中を静かに流れる渓谷。またその山裾にある民家。
都会にはない心の空間があります。
皆さんもぜひ、気軽に水墨画をたしなんでほしいのです。上手い下手以上に大切なことは心を素直に筆に託すこと それ以外にないのです。
みなさんも心の奥の古里を墨に





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プロフィール
Author:嵐酔
Ransui's Sumi Art class
●矢形 嵐酔(諭)【渋谷・表参道・恵比寿で学ぶ本格的な水墨画(中国水墨及び日本水墨画)と書道/かな書道/篆刻/アート書道の世界を】
渋谷・六本木、表参道・恵比寿、銀座にて本場中国画流の中国水墨画/日本水墨画・工筆画、一般書道/篆刻教室開校中。お気軽にいらしてくださいね。陽気で話し好き気さくな書道水墨画家です。
伝統を大切にし生徒さんと対話形式で生徒目線に立った徹底した創作活動及び指導に情熱を燃やす。
【主な役職】国際中国書法国画家協会日本本部代表会長
国際書画連盟理事審査員・公益社団法人大日本書芸院審査会員・一般社団法人全国水墨画美術協会評議員・中国遼寧省鞍山市美術家協会理事・国際水墨芸術大展評議員会員
・英国ロンドン中国画家協会特別招待作家・一般社団法人墨神会外部審査員 (元)新宿朝日カルチャーセンター水墨画講師歴任
【主な受賞歴】国内外の水墨画公募展や書道展にて国務大臣賞の内閣総理大臣賞・総務・外務・文部科学大臣賞 参議院議長賞など受賞歴多数
各局メディア出演多数 日貿出版より執筆多数。
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