嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class
渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中
オアシス的教室

みなさん お早ようございます。昨日だけはあんなに気持ちのよい秋晴れでございましたのに今朝はどんより。
気持ちだけはすかっと晴れ渡りましょう。
さて、少し今日は心を鍛えると題してお話します。
最近、教室をしていますとオアシスの水を求めてやってくる旅人のように墨に安らぎ また自分への癒やしを求めてやってこられる新しい方々います。
たまに筆を持ちながらたわいのないお話をしますがよく出てくるのが仕事が大変でなかなか休みもなく何をしたらほっとできるかわからないままでしたが、教室と出会い今はたかだか90分のお稽古が楽しみでなりませんとおっしゃってくれます。
仕事もよくよく聞いてみると大変みたいですし、なかなか心休まる隙もないようです。
でも、私の教室で心を落ち着かせ、また同じ仲間たちと明日のエネルギーのために1日の締めをするために夜の教室に来られる人も多くなり 少しばかりは私もみなさん 社会に貢献しているのかなあと感じたりします。
皆さんにとればお稽古は心を鍛える場となり1日の反省の場でもあります。
少しでも大変な日常から安らぎと明日のエネルギーを捧げられるそんな教室でいつまでもありたいと感じる日々です。




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アート書道で飾る

美しいアート書道でお部屋を飾ってみようと思っています。
アート書道でいろいろな好きな言葉や漢字をひらがなを書いております。
書道っていうとどうもかた苦しいイメージがありますがそうではないのです。
アート的な書道も最近ではとっても魅力。
ホテルなんかのお部屋には時折アート書道を見かけることが有ります。 アート書道でもっとも大切なこと
それはセンスです。
うつくしいなあと感じる構図やバランスを考えて多様な表現で美を作り上げるのです。
最近では当教室でも通常の書道の生徒さんもまた、あたらしい方(書道の経験ない方)も自由にそして気楽に筆を
もって自分の心を描いております。
アート書道の魅力はきっと大胆な発想 また微妙な線における美なんかが大切なんだなあと感じます。
美しい色やまた特別な道具なんかで自由な発想なもとに出来上がるアート書道
勿論なんでもいいいではないですが、基本さえきちんとやれば後はセンスなんです。
みなさんも 書道はちょっとという方もぜひ、一度筆を持つ機会としてアート書道を親しんでみてくださいね。
ではまた教室に向かいます。






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手作り印を楽しむ

みなさん おはようございます。
清々しい秋晴れの空 澄み渡った風と空。 気持ちがすうっとします。
九月も残りわずか みなさん充実した日々をお送りください。
さて、今朝の一枚は 初心者さんたちでもできる消しゴム印 若い方が多いので結構可愛らしい印鑑が好まれます。
それでいて印材で作るとなると刀法などをまずは学び印鑑の独特な文字 篆書についても学ばないといけないので結構大変。でも気軽にやれる印鑑作りになると簡単な消しゴム印はオススメ

みなさん はじめての作業だということでワクワクドキドキしながら作っておられました。
まずは肩肘張らない印鑑で楽しみを分かち合えたらいいと思うんです。
そこからまた印鑑作りの基礎みたいなことを知り、「あー印というのはこうつくるんだなあ。」という感覚が見えてきたらそれが土台となりまたさらに進んでいけます。
要は順を追うかもしれません。
ゴム印と本当の篆刻は違うと思われる方もおられましょうが 本格的にやるにしても印を作ることの出だしで楽しいなあと感じる そういう視点が大事。
だから私はみなさんに手軽につくる消しゴム講座を設けました。
以前もそれがきっかけとなり篆刻を本格化させた人もいました。
みなさんのこのドキドキ感。感じませんかあ。
また機会があれば消しゴム印講座再開しようと思ってます。
みなさん また教室で







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人生の楽しみ方

人生ってみなさん 楽しいものになっていますか。
私は人生とは大きな海原であって波の激しいところをなるべく避けて穏やかに進む 私たちはそこをゆく船だと思うのです。
豊かな人生って何?と尋ねるとみなさんまちまち。
お金やいろいろな物質的なものがありふれている人生がよしという人。また逆に人並みに生きていけて楽しむことができる生きがいがあることだという人。
まちまちですよね。
私の人生は、お金やものにまったく固執していないので何かと問えば私の人生は趣味やまた価値観の同じ人たちとつながり、日々楽しく充実した時間を過ごすことだと思っている。
人生で趣味も何もないというのはあまりにさみしい。だから人生を楽しくするのにふさわしい何かを探そう やろう。仕事もそうだと思う。私なんかはありがたいことに水墨画と書が生活の糧になっている。仕事でありながら趣味 趣味でありながら仕事。
とても感謝している。だからより多くの人に自分でできることはしれたものだが、幸せを分けてあげたいとも思う。
みなさんの人生 今の形はみなさんの心で強く思っている証。 私はこの画家としての日々を念じたこと強く思ったことで今がある。
みなさんもどうか楽しくまた価値のある人生を歩まれるためによく心で念じてみてくださいね。
きっと思いから人生がさらによくなっていくことでしょう。






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うるおいと生きた線

みなさん おはようございます。
週はじめはいやあな雨の1日になりました。 みなさん 雨対策で出かけてください。
さて、今朝はこちら。ものすごく構図もよくとても潤いに満ちた葡萄です。
こちらの作品は当会所属の韓国人の生徒さんの素晴らしい作品。
見ていて絵の本質をよくつかんでいるなあと感心します。
絵を綺麗に仕上げるという思いよりもよく考察し葡萄がたわわに実ったときの美しさや葉の茂り 全てがイキイキしています。
イキイキと描くというのは水墨画という世界の水の作用 また線質を十分にいかさないといけないのです。
線が生きていない作品は水墨画はすぐみてわかります。
勝手の巨匠 玉堂やら若沖 また応挙の作品にはそうした水墨画ならではの卓越した技法と生きた線があるためにみる側の心を物凄く引くのです。
こちらの生徒さんも日々多忙なようですがきっちりとひとつひとつのカリキュラムを消化しながら歩んでいます。
水墨画って難しいのではなく彼女のようにきっちり順を追って継続することのほうが難しいのです。






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墨彩画紀行 菅平高原

「すがすがしい初秋の高原を淡彩で描いてみました。水墨画の墨彩画は色が控えめなほうがいいんですよね。」
みなさん こんにちは。すがすがしい高原の中をきる初秋の風 雲。
高原の空気っていうのは都会とは違ってとっても澄んでいますから、気持ちまですかっとします。
こちらの墨彩画は以前写真でとった菅平高原の一こまを淡彩で描いてみました。
高原を描く水墨画では、墨だけで描くのもいいのですが、ちょっと墨彩画でさっらと描く方がなおさらいい。
私と交流のある墨彩画の先生も水墨画で高原をよく描いていますが、墨色の中に少しだけアクセント程度に
色をうまく施します。その色が非常に薄いのでこれまたいっそう季節を鮮明に感じさせてくれるのです。
墨彩画で、これからいろいろな高原を描いてみようと思っていますが、何しろなかなか教室などで
抜け出せないので写真なんかをもとに描いてみたいのです。
いつかは大自然に飛び出して、自然と一体になり、心のやすらぎを求めて筆をとってみたいのです。
大自然の中で静かに風に触れ、流れる雲を見つめ、大自然の中に心を置いて気を休める。そういう時間が
画家としての私には心の保養になっていると思っている。
これから秋になり季節もいいので出かけてみたいなと思っている。
今日も一日みなさん すてきな日曜日をお過ごしくださいね!!




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会長賞 おめでとうございました。

この度 石井さん 国際中国書法国画家協会誌上展覧会で見事会長賞を受賞されました。おめでとうございました。
この夏期に執り行われました水墨画 書道の誌上展覧会(国際中国書法国画家協会 主催)で見事会長賞に輝きました。
すばらしい「蓮の図)をかきあげ最後までがんばられた証です。
水墨画が大好きになったようでこのうれしさをお母様にもご報告 とても喜んでくださったようです。
水墨画や書道は もちろん賞を取るためだけに描かれるものではまったくありません。
自分の描きたいように 感動や喜びを素直に描けるだけでいいと思っています。
賞や名誉ある出来事というのは好きでやり続けていくなか お稽古を真剣にやっていく中で自然についてくるものなんです。
そうだと私が体験しているのでわかっています。
すばらしい作品に今回もみなさんうっとりしていました。 水墨画や書道の作品はよけいに心の模様が鮮明にでますから
一番難しいのですが、素直に描けている作品こそが目を引いています。
今回、とても良き作品でいい賞を受賞なされた訳で私も指導している者として自分のことのようにうれしく思った次第です。
本当におめでとう!!!
これからも素直で、自分らしさがたくさん残っている作品を生み、多くの方を感動させてあげてほしいと願っています。
おつかれさまでした。!!







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何を知りたいか

みなさん おはようございます。ぐ〜んと気温も下がりますます暦が深まる気配に時の移ろいを肌で感じる朝になりました。
さて、今朝は教室に多数お越しになられている生徒さんが教室を通じて何を知りたいか 何を求めているのか いろいろ考えてみたことを綴っています。
日々、生徒さんに指導という立場で会っています。多数の生徒さんが教室帰りに 「また先生次回も楽しみにきます。ありがとうございました。」といって教室をあとにされます。されるというよりは自然にそういって帰られる方が多いと感じられます。
たった週に一回のみの講習でとても短い時間で生徒さんが満足して次にきてもらうためには1人1人に飽きるという意識が生まれないような工夫をしていかないといけないと品を変え手を変え私自身も指導者 教室運営に携わるものとして学ぶことがめちゃめちゃ多い。
生徒さんが満足すりゃいいというものではなく、満足してもらうために自らがその人 その人の希望や最終目標を理解した上で執り行う それが私の教室主催者の務めであると理解しています。
随分と前に何十名も集めて公民館などで指導していましたがあれは私にしたらまったく効率が悪い。
今日はこれやりますといって帰りますと中には私はあまりこの題材はいやだなあと口にはしませんが内心お感じになられた人もいました。 多数をいれれば多数の偏りが出てきます。そこで本来やりたいと思っている人の意見も希望もなかなか実現しにくいもの。だから次から足が遠のくことも多かれ少なかれありました。
だからスパッと止め、今の自分たちだけのアトリエで少人数 質の高いすべての方に受け入れていただく場を作ったのです。
今の方が断然 月謝も高い訳ですがそれはそれでまず私自身 きちんとした内容を以前以上に実現していると感じているし、生徒さんの言葉をきいてとりあえずは合格をいただいているのかなと感じたりしています。
妥協はありません。当教室を選んで来た人たちがまず何を知りたいか何を求めているのか
それ自体を私もまた深く考えさせられる教室の毎日であります。
みなさん 週末がまもなく お身体大切に 今日一日頑張って参りましょう。



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通信でも描ける

「通信でもこれだけうまく描けるようになりました。練習の成果がめきめきと表れていますね。」
どうですか。みなさん この清らかな品のある野菊。とても感動してしまいます。
こちらの野菊の作品は米国より当教室で今年より通信教育を始められました日本人の会員です。
長年、本格的に水墨画をやってみたいといろいろ探されたようで私の教室に連絡をいただき通信教育生として入門
されました。
アメリカの地で長年お暮らしになり、日本人の心が騒いだのでしょうね。 水墨という世界にこうして足を踏み入れられ日々
筆を楽しくもたれているようです。
毎月、私も、通信の方々に一枚一枚手本を描き郵送します。
手紙とともに投函する前にふと生徒さんのことを脳裏に浮かべながら、
「また今回も楽しんで自分なりに満足行かれる作品がかけますように。」とお祈りするのです。
通信教育では、どうしても私がそばにいないので直接指導はできないのですが、でも、やる気さえ有れば
続けていかれますし、こちらの生徒さんのようにこんなにもすばらしい作品が描けるようにもなります。
私は思うのです。やる気!!!それ以外にないのです。 やりたいと思ってもなかなかお尻をあげられず思いだけで
終わってしまいがちですが、何かを手に入れようとするためには行動しかないのです。
そんな強い思いで望まれたからこそこのように水墨画が描けているのでしょう。
これからも自由に、そして基本を大切に水墨画を生涯の友として楽しんでいかれたら幸いです。
次回の作品も私はわくわくしながら楽しみに待っております。 水墨画でつながる友好 本当に大切にしたいものですね。





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水墨画の筆をもってみよう

みなさん おはようございます。
またまた夏の暑さが9月下旬になり戻ってきました。
変な気候。私は早く秋の夜長を楽しみたい。
秋が来たなあと感じる瞬間が私にとってみると窓を開けておくと夜に鳴く秋の虫たちの合唱です。
あれは本当に心がやすまりますね。
外の虫の声しか聞こえないのにすすきがありまたはぜの草 月夜 風情が漂います。
さて、そんな季節に水墨画などさらっと墨をすり、思う方にそっと絵を書き
「あの方は今頃いかがお過ごしなのだろう。」と思いにふけるのもまた秋だから余計に情感がこもる。
なんといいましょうか。日本人はかつてよく墨をすり筆をもって文をしたためたもの。今では電子メールや携帯でまったく味気ないものになったなあと落胆ばかりです。
水墨画を長年やっておりますと感じる季節がありその時折に合わせて多少画風も変わります。
春、筆は希望に満ち足りて軽やかになり 夏、暑さと闘いながら芯の入った厳しい線になり、
秋、秋風に誘われ、もの思いにふけりながら意味深い筆をもつ。
冬、一年の反省をしながら冬の厳しい空気感を出す線 水墨画を目指しているようです。
筆は、もつ度に楽しいし、私の人生の友であります。
上手い秀でた作品よりは最近は下手であってもより心の感情と感動が素直に表れる作品に徹しています。
秋にふさわしい水墨画や優雅な書道をこんな秋の季節にあなた様もお始めになられたらさぞかし気休めになられますよ。
今日も1日 元気にそして皆が平和に歩んでいけるそんな素晴らしい1日にいたしましょう。




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プロフィール
Author:嵐酔
Ransui's Sumi Art class
●矢形 嵐酔(諭)【渋谷・表参道・恵比寿で学ぶ本格的な水墨画(中国水墨及び日本水墨画)と書道/かな書道/篆刻/アート書道の世界を】
渋谷・六本木、表参道・恵比寿、銀座にて本場中国画流の中国水墨画/日本水墨画・工筆画、一般書道/篆刻教室開校中。お気軽にいらしてくださいね。陽気で話し好き気さくな書道水墨画家です。
伝統を大切にし生徒さんと対話形式で生徒目線に立った徹底した創作活動及び指導に情熱を燃やす。
【主な役職】国際中国書法国画家協会日本本部代表会長
国際書画連盟理事審査員・公益社団法人大日本書芸院審査会員・一般社団法人全国水墨画美術協会評議員・中国遼寧省鞍山市美術家協会理事・国際水墨芸術大展評議員会員
・英国ロンドン中国画家協会特別招待作家・一般社団法人墨神会外部審査員 (元)新宿朝日カルチャーセンター水墨画講師歴任
【主な受賞歴】国内外の水墨画公募展や書道展にて国務大臣賞の内閣総理大臣賞・総務・外務・文部科学大臣賞 参議院議長賞など受賞歴多数
各局メディア出演多数 日貿出版より執筆多数。
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