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嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

アート書法 心のひだ


みなさん こんにちはランチ中 外にでましたが大変気持ちよい小春日和のようでした。

寒さが和らぎほっとしています。

さて、今日はこれ。
アート書法で書いた心のひだ

心は言葉を受けて縦にも横にも収縮し、それでいて喜怒哀楽がでてきますね。

そんな心のひだを描いてみた書法

書の線を複雑に交差させ人の世のなかで絶えず心で悩み考えまた笑えたり そんな心境をアート書法にしました。

赤い塗料は人の心のエネルギー 感情 よく見えるかいなかわかりませんが赤い塗料は水墨の用法で描いているため色が流れ出たかのように走っているんです。

ヨーロッパで活動していたときに西洋のペインティング技法 垂れ流しについて学ぶ機会がありそうした東西の技法を最大限いかして書いています。

現在若い方々が中心になりアート書法を学ばれすごくうまくなってきました。

結構なことです。

アート書法はインテリア書としてもこれからもまだまだ発展していくような気がいたしております。

あなたの心のひだを ご機会あれば描いてみてはいかがでしょうかねえ。




こちらからアメリカ協会がご覧いただけます。


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  1. 2010/12/20(月) 12:16:51
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晩秋の清水寺  水墨画の本質


みなさん 今日は水墨画の本質についてお話しします。


水墨画は中国が生んだ墨の最高峰というべき絵画です。


その偉大なる水墨画は海を越えて室町時代に水墨画が流入され、日本での水墨画は文化として


花を開かせました。水墨画は大変美しい。


筆に水と墨を巧みに付けて一気に描く 心の素描のようなところもあります。


こうして、私は普段より水墨画 墨彩画を描いておりますが、特に私が身につけてきたのは中国は本場の


水墨画 ですから日本の水墨画よりももっと線を活かし大胆に軽快に描き上げるという違いがあります。


どちらがいいとか言う問題ではなく、動と静の世界であり、水墨画ではもっと大切にしないと行けないのは


やはり何よりも線です。


線をなくしてよきいい画が書けたものではないのです。ですから、作品にするまでに何度も何度も半紙に線を描いていくのです。


水墨画を描く自分といたしまして、水墨画もちまたでよく目にもしますが、ほとんどがデッサン風に描いたものが多いのです。それは、描いている人がそういうタッチで意識的に描いているのか否かはわかりませんが、水墨画はデッサンではないのです。筆の筆致を十分に活かして水の作用によってカスレ にじみを出して描くからこそ水墨画なのです。


 


それを私は忘れては行けないと思うのですが。。。。


でも、水墨画を描く方も増えている中で大変うれしいことです。我々はこんなにもすばらしい水墨画をもっともっと協力して発信していかないと行けませんね。


今回は清水の舞台を朱の色を多く多用した晩秋の京都をお届けしています。


墨色に加え、彩色の色もそれに合うように計算しています。色と墨をうまく合わせてこそ品のある墨彩画は生まれるのですね。


これからも、美しいだけでなく、品を持った墨彩画を描いて行きたいと思っています。


 



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  1. 2010/12/19(日) 21:43:20
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展覧会にむけて


みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか。


今日のブログはこちらです。 


いかがでしょうかねえ。こちらの風情のある「月下竹図」


生徒さんはこれから春に向けての展覧会にむけ試行錯誤でがんばっておられます。


いやあ〜いいですね。 一生懸命が一番です。


一生懸命が絵にも現れてくるのです。こちらの生徒さんは、


「書道 水墨画を習いだしてまったく生活が明るくなりましたし、まず何よりも楽しい。


人からもいい絵だねなんて言われるようになったんですよ。」


って言っていました。書道や水墨画 習ったことで自然とも対話でき人とのつながりもまた生まれてくるようですね。


まだまだ練習が必要だと本人も必死で筆を握る日々。


 


苦労した分はきっといい絵にも成りますし、自分自身を高めて輝かせてくれるはず。


これから、こちらの作風がいい方向でますます向上していけるように祈っていますし、


いい作品ができるその日を何よりも楽しみにしています。


 


さあ、がんばって!!!


それでは今日も日曜クラスに言って参ります。!!!


 


ブログを読んでくださり本当にみなさんありがとうございました。


 



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  1. 2010/12/19(日) 12:50:52
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水墨画 協会に発表


みなさん こんにちは師走 やっぱり過ぎ行く時は 光陰矢の如しですね
今年もまた暮れゆく頃寒さに耐えて心身引き締まりますよ

さて、現在 世界各国に広がりを見せている我が協会 本当にうれしいなあと周りの方々への感謝でいっぱいです。

何事も1人ではまったくできません。
それを身をもって痛切に感じながら今の現状をいただかせてもらっているなあと感謝ばかりです。

さて、いよいよ協会の会報に続きまして、海外に向け生徒さんの活動やまた水墨画などを伝え発信していこうとしています。

腕も心もある方々がしっかり海外にむけて主張していけばよいと思います。

海外では私も長年指導したりしていましたが芸術に関する見方は大変厳しい 厳しいといっても能力高い芸術においては大変高い評価をいただけます。

ですから、名ばかりだけの会として終わらないよう日々会員一同心身ともに訓練ばかりです。

現在 オランダでは代表理事さんのお陰でオランダ王国日本大使館の方々にも会の現状を説明し今後の協会発展の支援をいただけたようです。
世界の人たちの平和 友好を墨の力をかり日々目先のことにとらわれず前向きに前進していきたいと会員一同有志でいっぱいです。



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  1. 2010/12/17(金) 13:59:05
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ひろがる水墨画の輪


みなさん こんにちは 今日も寒い一日でした。


いかがお過ごしでしょうか。


さて、今日は、「国際中国書法国画家協会」を通じて日本人のみならず本国の中国系の作家さんなどなど


欧州からのメンバーも含め多くの方々に水墨画 書の魅力を感じていただき大きくその輪が発展しています。


協会の趣旨は、「誰でも自由に墨を愛し、墨で墨絵や書を描いて楽しもう。」というスタンスにたっており、それでいて世界の方々とも友好を広げていこうとする会なのです。


水墨画や書道は大変気楽にできるアートです。


やってみるとその世界の広さや奥深さを感じてもらえます。だからこそわたしもなんとかかんとか筆をもってやって参りました。


一つことを大切にし、継続してきたからこそそのすばらしさを身をもって伝えていけるのだと自負しております。


今回は、フランス オランダを中心に多くの方々と平和的で、地位や肩書きにとらわれず、自由に墨色に向かって自分らしい自由な発想の墨絵や書を楽しもうと仲間が集まってくださいました。


 


これからますますいろんな方のいろんな枠にとらわれない自由な墨絵や書が見えることかと期待している日々です。


今日も作品掲載の件やら協会の運営についてこれから会合を持ちます。


みなさんが参加でき、皆さん一人一人の手で仲間との協調を忘れずよき協会にするために私も全力で前進していこうと思っている今日このごろです。


 


今日の墨絵 「水墨パンダ」いかがでしょうか。


こんなかわいらしい水墨画もまた海外の方々には大変人気なんです。人気者のパンダさんは絵の中でも一緒ですね。


 



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  1. 2010/12/16(木) 17:18:42
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作品展示の依頼


みなさん おはようございます。
清々しい朝になりましたが風は冷たいですね。

さて、今朝の一枚に添えましてご報告

最近になりまして、また一つ私の作品をご覧くださいました画廊から作品展示の依頼を受けました。
以前からも何件か作品展示の依頼を僭越ながら頂き光栄に思うのと反面、人様の公に飾られる機会をいただく度に妥協もできない。 作家としてしっかりした感動をどの人にも感じていただけるようなそんな作品をかかなああかんなあとつくづく感じるばかりで責任を感じております。
最近、多くのブログでも水墨画や書をテーマにその世界をみなさんに発信されていてそんな影響もあるのか私のつたない作品を通りすがりに見ていただき作品の依頼を多く受けるようになりました。

それだけ世の中の人たちの中でも水墨画や書といった墨の美しさを感じていただける方々が多く増えてきていると思うし大変嬉しいことです。
今回ご依頼いただいた画廊様はカナダバンクーバーの画廊様です。

また先にはロシアからも。

私自身私のような作品で良ければ飾っていただくのは光栄です。ただ本当に有意義なものか否か またきちんと作家の意志をくんでくれる画廊かいなかきちんと見極め今後の答えとなるのかもしれません。
私は、作家でありもちろん作品依頼を受けたりもしますがやはりビジネスとしてだけの作家としてやっていくというのはどうも気持ち的にはなかなか動きません。ですから、作家としてきちんと評価に値していただけるようなそんな作家活動ができること それを希望しています。

まっ長々と書いてしまいましたが、多くの方々 世界も含め一人でも多くの方々に水墨画 書という墨の美をお届けできるようにこれからも作家として日々精進していきたいと思います。
みなさん暖かく見守ってくださいませ(笑)
ではまた今日一日をお健やかに



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  1. 2010/12/15(水) 08:18:35
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墨彩画 タージマハールの風景


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  1. 2010/12/15(水) 00:04:45
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My way 学びから


みなさん おはようございます。

少しばかりは暖かいかも 昨晩は寒すぎましたし。

さて、今朝はしっかり学ぶ姿勢について
学ぶために何が必要か 私がまず思うこと
第一は、最後までやりとげようとする気力

第二は、よい環境のもとでしっかり学ぶこと 環境が悪いとまたこれはストレスになりよい結果がうまれないのです。 要はその環境があなた自身にあっているかいないか 仕事選びと同じだと思います。

第三は、中身にきちんとした明確な方針があるかないか ただ学んでいるやっているだけですとそれ以上はないんですよね。

第四は、学ぶ中で自分の目標にあった内容を自分の希望と指導される側に大きな隔たりがないか

第五は、あなたが信頼を最後まで置ける教室であり師であるか。

私も以前いくつか教室を開いてやっていましたがまず大人数ではやりたいことをやってあげられない また不満も生まれてきます。そういう形態はあまり好ましいとは思わないと感じ大人数でやるときなんかは1日だけの体験とかだけにしました。

今は、ご年配の方々のサークルを支えたりするぐらい。

そして、少人数に切りかえ今はいろいろな方々に通ってきてもらえる場所になりました。


みなさんの目的を話をじっくり聞いて課題をこなしていく この方法で師のまねをすることもなく


まずは自分が存在する作品が生まれてきたのです。


勿論、基礎は徹底しています。基礎なくして家は建ちませんからね。


私の所属している中央画壇の水墨画協会の先生方からもご助言いただきますが、まねではなく


自分の存在をまずは作品に入れないと水墨画本来の作品はコピーで終わってしまう


だから自分をしっかり持って筆を運ぼうと。まさしくその精神こそが私の道であり、私の指導の一環として根付いていくようにしています。


そして、私のマイウェイ、それは、前衛書道家であった井上有一や洋画家の佐伯雄三のような


芸術魂を貫き、一貫して我がスタイルを貫くような作家であり続けること その為に


私の生業は、指導を行う学校の一先生ではなく、まずは作家として自分の技術を磨き、世の中の見てくれる方にそっと残るようなそんな作家になるようにと願っています。


それこそが私の生業。マイウェイですかね。


 


今日もしばらく筆を持った後はみなさんと出会って今日の一日を締めくくってこようと思っています。



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  1. 2010/12/14(火) 08:22:29
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水墨画 雪の降る山村


みなさん おはようございます。

天気予報でもいってましたが大変寒くなりました。

さすがは師走。

冬ですね。
今朝の一枚は水墨画 雪の降る山村を描いてみたもの。

水墨画で雪の風景を描くというのは大変魅力的。

雪は白 また、その雪を浮き出すために作る黒の世界

こちらの作品はそんな雪の降る村を静かに描いたもの。

しかし、民家では寒さを温めるような人のぬくもりがあります。

これからますます寒くなります。

北日本ではこういう雪が降る町並みがまた風の便りに聞こえてくるでしょう。

水墨画で描くとやはりより臨場感がありますね。

もちろん墨色によりますが今回は冷たさをだすためにやはり青墨で描き上げました。

私の故郷は、南国なので雪なんかめったに見ないですが一度また広大な原野に降る雪 降り積もる雪を肌身に感じながら実際にその場で筆をもってみたいという夢があります。

みなさん今日もお健やかにお過ごしください。



 



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  1. 2010/12/13(月) 08:28:07
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がんばる後ろ姿


みなさん こんにちは 清々しい日曜です。


いかがお過ごしでしょうか。さて、今朝はこちら。


教室では数多くの生徒さんがたのしく通ってきてくださいまして活気があります。


教室とは、習うとこでありながら習わされるところ 私が勉強する空間でもあります。


そして、もっとも大切なことは、生徒さんがいつも笑みを絶やさない楽しみの場でもあります。


後ろ姿を見ておりますとみなさんの熱気とまた楽しみながら筆を走らせているそんな光景をかいま見ます。


後ろ姿には、みなさんがこつこつと打ち込まれてやっている真の姿があります。


ですから、私もみなさんが描いている後ろ姿を通じて背筋がすうーっとのびるんです。


 


健康にもいいかもしれません。これからは来年初春に開かれる当会のささやかなるギャラリー展覧会に向けてみなさんこつこつと自らが選んだ課題に向き合った行かれます。


日々の練習なくして上達などは絶対にないのです。


こういう習いごとはきちんと心を足を据えて長きにわたってコツコツとがんばった者だけが


人に盗まれない技術と精神を手に入れられると思っております。


どうかみなさんも焦らずこつこつと筆をもってがんばってくださいね。


後ろ姿を日々見ながら私などは生徒さんからがんばるという気持ちをいただいております。


それでいて心も律することができるのです。


これからもみなさんとたのしく前を向いて墨に触れ、人の心に触れがんばりたいと思っています。


さあ、これからまた教室に向かうとするかあ。。。。


 









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  1. 2010/12/12(日) 11:37:12
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