嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class
渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中
書の美を追求した仮名

みなさんこんにちは いかがお過ごしでしょうか。
すっかり朝夕の空気も秋の気配を感じる涼しい気候となり今年のひどい猛暑とのおさらばに喜んこんでおります。
そんな厳しい真夏にもへこたれずみなさん教室へ足を運んでくださり筆をもって腕の研鑽につとめておりました。
みなさんのやる気が感じられた今年の夏でありました。
さて、今日は書の美をお届けします。
久しぶりにかなをしたためたいと古墨を少々摺り卸しましてこうして短歌と俳句を書にいたしました。
「田子の浦に うち出(い)でてみれば 白妙(しろたへ)の
富士の高嶺(たかね)に雪は降りける」
山部赤人(4番) 『新古今集』冬・675
冬のある日、田子の浦へ出てみた。するとはるかに望む富士の
霊峰が、まるで真っ白な布のように雪をかぶった姿で雄大にそび
えている。さらにその頂上には今も雪が降り続いているのだ。
◆◇◆
澄み切った空気がピシリッと音を立てそうなくらい寒い冬の日。
息が白くなるそんな日に、海岸べりから富士山を眺めてみましょ
う。
冬の富士は「白富士」と呼ばれる、まるで1枚の純白のヴェー
ルをふわりと置いたような世界。そこにしんしんと雪が降ってい
るのです。それはずっと、この歌の中で降り続きます。
想像しただけで鳥肌が立つような、なんと美しい世界でしょう
か。こんな見事な情景をよく描き得たものです。
青い海辺と真っ白な霊峰と、そこに音もなく降り積もる雪。広
大で超然とした、幻想的な絵のようです。
「百人一首講座より抜粋」
こんな句を詠んだ山部赤人は雄大な雪の布を被る広大な富士の山に最高の美を感じたのでしょうか。
私も想像を膨らませながら作家の思いに浸り句を書作してみました。
かなはまた漢字ではなくやわらかさの中に含まれるかな独特のやさしさ そして日本の美がありますね。
ましてや墨をゆったりと摺りながら情景を書作する前に想像を膨らませるひとときはなんとも至福のときでした。
さて、もう一つは俳句を書作です。
「菊の香や奈良には古き佛たち」

九月九日の重陽(ちょうよう)の節句(菊の節句)に合わせて、奈良の各寺を参拝した際に詠んだ句。
芭蕉が亡くなる一ヶ月前にあたる晩年の51歳の時の作とされております。。
〔語注〕・菊の香や=ちょうど菊の節句の日で、境内や道すがら、菊が飾られ、菊の香が漂っているさま。
・古き仏達=参拝してまわった各寺の境内や道すがらの古い時代の仏像たち。
訪れた奈良の各寺の境内や道すがらの仏像達と、各所に飾られ並べられている菊とそのまわりに漂う香
との組み合わせに芭蕉が心ひかれた様子が詠まれていて、不思議な奥行きと味わいを持っている句。
「私の好きな松尾芭蕉の名句より」
秋口の奈良を舞台に詠ったこの句はとても秋を感じる風情を醸し出しています。
菊はほのかに漂う香りが上品ですね。
その香りと石仏の佛に手向けられた菊とのイメージを想像して今回書きました。
古の芭蕉が秋の奈良の地でこうして日本的な風情に酔い、深い味わいのあるこうした句を詠んだのは今なおじっくりとこの句を感じ取ればまったく共感できますね。
今日は、ひときは秋を感じた名句を静かに書作でき改めて書の美をお届けできたかなと喜んでおります。
みなさんも絵画的なそんなすばらしい名句の数々を自身の手でしたため、その名句の中にある情景をぜひ味わって頂きたいと思います。
★★★速報!! 月曜/金曜日の17:45からのクラスに若干の空席が確保できましたので書画にご興味のおありの方で入門されたい方はご遠慮なくいらして下さい。!!★★★ 人数に制限がありますのでお早めに願います。



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是こそがこれからの芸術の秋にふさわしいでしょうかね。
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墨彩画 中国古民家を描く

みなさん こんにちは 九月に入り朝夕はすっかり秋を感じるような日も多くなりましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日の一枚はこちらです。中国 周圧の古い民家の風景を描いてみました。
中国にも昔の面影を残すすばらしい民家が見られます。
白壁でお寺のような瓦。そしてそこに息づく人々の昔からの伝統有る生活。
そういう生活感漂う民家なんかを水墨画で描くのが好きでこうして筆をとって描いてみました。
今回は民家にちらりちらりと舞う粉雪を添えて 寒さの中でも変わらぬ人々の生活を描きました。
水墨画では感動が一番です。感動をした風景や感動したシーンをどうか残してみてください。
それがいちばん水墨画にもあう訳です。
中国の民家は私の水墨画のテーマにもなっている大切な課題です。


▲部分です。ちっとした色使いが趣をそえるのが水墨画です。
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腕をあげられる仲間たち

みなさん こんにちは 幾分かしのぎやすくなった今日この頃
いかがお過ごしでしょうか
今月は私も我が協会の分会があります中国協会へ門弟とともに訪中しまた現地中国の作家の先生やまた有志の方々と筆を通じた交流に参加します。
現在では、いろいろ国際展覧会で準備などに追われなかなか更新ができませんがなんとか近況の報告をしないといけないと思いながらこうして更新しております。
さて、おかげさまで多数のみなさんをお迎えできる教室として発展させていただきました。
その中でも昔より真面目に通ってくださる生徒さんも随分と腕をあげられまして国内外の展覧会でもすばらしい
好成績を残されるかたも増える教室となりました。


▲毎週のお稽古で着実にのびていますね。これからが楽しみです。
我が事のようにうれしいとはこういう事なのでしょうね。
写真は木曜クラスのみなさんです。
木曜クラスもたいへん熱心な生徒さんが多くみなさんひとつひとつを着実に学ばれものにされておられます。
「学びにはどん欲になれ」ということが一番です。
受け身ではだめですね。 我が教室ではだれもに平等的に指導が行き渡るようにしていますのでみなさんが遠慮なく質問してくださってもいいのです。それでいてその人個々人の目線で解決するように指導をしているのです。
やはり、生徒さんもそれなりのお月謝をお持ちくださる訳ですから徹底した指導をしてあげて結果をだすことに徹していかないといけないと常々感じております。
いつもながらにみなさん今日も笑顔あり、そして中でまた今日も真剣に繰り返しお稽古をされるみなさんの姿はとてもいきいきしており私も指導していてとてもうれしい限りです。
腕をあげられる仲間が着実増えています。
これはみなさんのたゆまぬ努力あってのことなのですね。

▲絹本技法で幻想的な日本山河を描くかたもいます。

そして、みなさん、どうか焦ってはいけません。時間を人以上に3年以上かけて着実に学んでください。
2、3年ではまだまだです。
師範をちまたで2年ほどで取れるようなところも多々有りますがそんなものではありません。
石の上にも3年 そしてそこからが研究です。最低でも7年はかける とにかくどん欲に時間をかけ腕に人以上の努力で磨きをかけましょう。
そうすれば安易に人からぬすまれるようなそんな程度の技法にはなりません。
みなさんのますますのすばらしい技能向上を心からお祈りするばかりです。

▲同じ心をもっている仲間とどうか楽しく末永くそして真剣に筆を持ち続けすばらしい書や作品に出会えますよう
お祈りします。
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学ぶ姿勢は真剣だからこそ

みなさん 今日は湿度も高くたいへん蒸し暑いですね。
お変わりないですか。
さて、今日の一枚はこちらです。
秋口になりますとあちこちで書や水墨画の展覧会や公募展が増えましてこれからいろいろ生徒さんも積極的に
出品される方も多くいらっしゃいます。
私の所属する書道会では試験もはじまりみなさんそれぞれが書体を変えて臨んでいます。
一方で水墨画国際展に出品したりまたその他の書道展に出品したりとみなさん任意という形で取り組んでおられます。
みなさんの表情をみますと真剣です。真剣でありながらも楽しくそして奥深く筆をもつこと それがこういう芸術を楽しく末永くやる為にもっとも重要な事ではないかと感じております。
我が教室では、我が協会や所属する会の展覧会でに指導はもちろんですが、その他の団体の展覧会への指導もしており実力を一番としてその実力向上につなげています。
それが去年同様にも今年も高く評価され、その他の団体作品公募展でも出品された全ての門弟が上位入賞という快挙もなし得ました。
何よりも、指導者は情熱を個々人に注ぎ続ける事
そして、学びを請う者は常に前進するという謙虚で真剣な強い熱意をもって臨むこと それが二つ融合し合い
そこに高位の成績や結果をもたらす事につながると信じております。
これから、私も国際展で訪中し、また帰国後は国際芸術大展への参加や書画連盟への作品などに追われるはずです。
仲間であるみなさんとつねに向上するという姿勢をもって共に研鑽を深めていければよいかと心に感じております。
みなさんも真剣ぶりを壊さぬように私も傍らで心血を注ぎたいと思う九月の教室であります。
ではまた。


▲国際書画連盟展への出品を書き続ける生徒さんの作品。斬新です。

▲水墨画の展覧会へ出品したいと申し出て構図やまた描き方など真剣な相談をいただきます。素敵な作品に巡り会える事を望みます。

▲誰もが純粋に心を筆に託せるようなそんな気さくな教室でありたいと願います。そして確実に向上できるよう今日も心血を注いで指導に徹したいと思う。
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書道展 「墨暦」を観覧して

みなさん こんにちは
さて、今日は先日土曜日に我が協会の監事をされています柳澤暁芳先生も出品された全国書の友という仲間の
書展に伺いました。
今回も昨年同様に浅草公会堂の1Fロビー付近で盛大に開催されていました。
私の門弟ともに足を運ばせていただきまして全国からのすばらしい書作品を見て回りました。
やはり墨の文字というのは心を癒されますね。
また、海外からも書作品が届いておりまして、我が協会会員で北米協会の「Rona Conti」さんのすばらしい
作品もございました。
海外のアメリカの女性ですがとても熱心で書を今も精力的に続けられています。
ご自宅にもアトリエがあるようでそこで日々精力的に作品を制作しているのだとか。
人にはなにかしらのアートは必要なのかもしれません。
そんな彼女の作品をじっくり見ては書のすばらしさ また人の手から生み出されるすばらしい心のメッセージに酔いしれたひとときでありました。
また来年もぜひがんばってください。
期待を膨らませてまた来年足を運ばせて頂きたいと思います。
本当にこの度はありがとうございました。

▲米国の女性でわが協会会員の「Rona」さん本格的な書をご自宅でも書作されているようです。

▲彼女の作品 早口言葉を「なまむぎなまごめ生卵」

▲こちらも彼女の作品ですが同じくこのような作品を国際中国書画大展に出品され見事入賞も果たされました。



▲数多くの来場者でにぎわいました。すばらしい書の作品に見入っておられました。

▲美しい日本の仮名作品も

▲本会監事も務める栁澤暁芳先生の作品です。流石でした。
これからもお互いに筆を持ち続けて今後の活動をお互いに深めていければ幸いです。
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中国古典人物を描いてみる

みなさん こんにちは いよいよ九月に入りました。
朝夕は秋の気配を感じる今日この頃ですが、まだ日中はとても厳しい残暑です。
どうぞお体をご自愛くださいますように。
さて、今日の一枚はこれ。 中国古典人物を描いたもの。
人物はなんと言っても表情です。表情が豊かに描けるかいなかで作品が良くも悪くもなるのです。
それを決めるのが目の表情。
私の中国協会に所属するとある人物画専門の先生がおられますがその描いておられる人物の表情はとてもすばらしいいきいきとした表情で描かれます。
人物のみならず水墨画は線が悪いとそのほとんどが死んでしまうといわれます。
人物という難しいジャンルでは日頃のたゆまぬ線を鍛えるそんなお稽古が必要なのです。
今回の人物は中国の京劇のなかの写真をもとに描いてみました。
人物の表情を出すのには苦労しましたが人物にも魂をいれないと成らないのでなんとか表情を研究するために
何枚も何枚も描いてはこの作品を残せました。
一枚のいいものに出会うのは良き出会いをもつのとにています。
かけがえのないものなのです。
これからも線を鍛える教室として生徒さんにも作品を通じてその教えを説いていきたいと思っております。
暑さ厳しい今日をどうかご無理無くみなさんがんばって乗り切りましょう。

▲目の動きや口元の動きなどそれが大切な人物画法です。




▲いろいろな人物画を描いております。 楽しいですね。白い紙に生まれてくる古典の人物から現代まで
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プロフィール
Author:嵐酔
Ransui's Sumi Art class
●矢形 嵐酔(諭)【渋谷・表参道・恵比寿で学ぶ本格的な水墨画(中国水墨及び日本水墨画)と書道/かな書道/篆刻/アート書道の世界を】
渋谷・六本木、表参道・恵比寿、銀座にて本場中国画流の中国水墨画/日本水墨画・工筆画、一般書道/篆刻教室開校中。お気軽にいらしてくださいね。陽気で話し好き気さくな書道水墨画家です。
伝統を大切にし生徒さんと対話形式で生徒目線に立った徹底した創作活動及び指導に情熱を燃やす。
【主な役職】国際中国書法国画家協会日本本部代表会長
国際書画連盟理事審査員・公益社団法人大日本書芸院審査会員・一般社団法人全国水墨画美術協会評議員・中国遼寧省鞍山市美術家協会理事・国際水墨芸術大展評議員会員
・英国ロンドン中国画家協会特別招待作家・一般社団法人墨神会外部審査員 (元)新宿朝日カルチャーセンター水墨画講師歴任
【主な受賞歴】国内外の水墨画公募展や書道展にて国務大臣賞の内閣総理大臣賞・総務・外務・文部科学大臣賞 参議院議長賞など受賞歴多数
各局メディア出演多数 日貿出版より執筆多数。
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