嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class
渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中
今年も本当にありがとうございました。

みなさん ご無沙汰しています。私もバタバタした山場の仕事がようやくひとだんらくし、やっとこちらに記事をしたためております。
さて、なんだかなんだいいながら2016年も残すところあと四日ですね。
みなさんにおかれてはどんな1年でございましたでしょうか。
私は、いろいろと仕事が忙しくなり、画家という仕事よりも協会の運営やら他協会の役員などになりばたばたばたばたした
そんな1年でありました。
しかしながら、門人のみなさんとは本当に今年も平和で豊かな心の交流ができたそんな年であったなあとなんだかうれしく
感じております。

今年は9歳のお子様がいらしゃいましてお母さんとともにしっかりと筆をもって大人顔負けに頑張ってくださいました。
一緒に筆を持っているそんな時間がかけがえのない時間だとお母様がおしゃっていました。
こういう時間が少ない今、大切にしたいですね。



お父さんやおばあちゃんにオリジナルな年賀状を作るのだと来年の干支であります鶏を描いて楽しんでいました。
満面の笑みです。
いろいろ門人のみなさんには助けられましたし、また楽しく一緒に学ばせていただきました。
90分という限られた時間の中で普通にこうして楽しく筆を持つことの時間は大変貴重であり、そういう普通な時間を私はただただ感謝するばかりです。
世界の中では、こんな平和な生き方がいろいろな事情でできない国もあります。
我々はありがたいことにこうして貴重な時間を過ごしています。
その意味でも、こうしたふれあいの時間に感謝しながら日々を歩んでいかないといけないものですね。


書道を書初めにと練習している生徒さんも。何枚も何枚も書くことで鍛錬し上達を目指します。

色紙展覧会に出品する作品に向き合う生徒さん

ひたすらに仮名を練習し磨きをかける生徒さん

水墨画で力量を付けてきた生徒さんは優雅に月下美人を。


美しく仕上げましたね。 さすがです。

来年の干支であります鶏に挑戦する生徒さん

多くの公募展に出品を重ね見事無鑑査に推挙された門人さんの喜び

見事書道が上級へ進まれて証書を手に。
本当に多くの皆さんがまたよき前進前進尾の足跡を残してくれたと感激しています。
いろいろな生徒さんと変わりなく楽しく過ごせる日々を私はかけがえに想いながら今年も幕を閉じようと思います。
本当にみなさんありがとうございました。
そして、また来年もまた変わらぬご愛顧を賜りますようどうかよろしくお願い申し上げます。

みなさん どうか来年もまた大きな飛躍の年になりますように心よりお祈りしています。
そして、1年間ありがとうございました。
よい新年をどなた様もお迎えくださいませ。!!!!
●●●洛陽中国書法水墨画院 年末年始のお知らせ●●●
年内は12月28日(水)までとなります。
新年初回は平成29年1月8日(日)より開始いたします。どなた様もどうぞご承知おきのほどよろしくお願い申し上げます。

生徒さんのすばらしい鶏を添えさせていただきました。
!!速報!! 多数のお問い合わせ及びご入会により若干の余裕となっています。順次ご連絡をいたしております。書画お稽古などお考えのお客様や体験のご依頼はお早めにお願いいたします。!!。現在少人数での午前のクラスを開設しました。お問い合わせください。★★★ 少人数指導を徹底しており人数制限がありますので希望に添いかねる場合はご了承ください。




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今年最後の六本木教室から

みなさん こんにちは ご無沙汰をしています。
いかがお過ごしでしょうか。師走の早さを感じながら新年が一日一日と近づいているそんな気配を感じる今日この頃です。
さて、今日は、今年最後の教室となった六本木教室から。
満面の笑みでみなさんそれぞれに正月のお年賀を作成しました。
最近は、郵便での年賀状の郵送枚数も激減だそうです。
2007年ごろは約45億枚 それが去年は25億枚だそうです。
いやはや、ネット社会とは便利な反面 そのすべてがネットでのつながりのみになんでもなってきているのかなと思いますと
すごく寂しい気がいたしました。
私は、筆をもって書いていることが仕事であり、また趣味でもありますので大いにこの手書きでの手作り年賀を推奨したいと思います。
日本の伝統的なお年賀のやり取りも正月のおめでたいなかでお一人お一人に自分の気持ちをもって筆をとるという文化を大切にしたいものです。
世界にオリジナル一枚の世界のすばらしさ それがお正月にお届けできる喜びを味わっていただきたいと思います。


みなさん お手本を参考にお雑煮やら鶏やら それぞれの作風で楽しみました。

こちらが私が作った作品の数々。
生徒さんにはやはり来年の干支であります鶏を描いてもらいました。
そしてメンバーへのメッセージを込めてその人に想いを載せて年賀を作成しました。

やはり気持ちを込めて描くということは神聖ですね。
その人への温かいメッセージを考える時間を持つわけですから。
いつの日もそういう時間を瞬間的ではなくじっくり心を入れて何かを伝えるひと時も本当に大切ではないかと
感じております。
年賀状がだんだんと減っている中でもっと書画を取り入れたイベントやら、楽しい年賀状つくりなどのイベントを
積極的に行いたいものですね。


勢いあるイセエビに挑戦。 うまそうです。


みなさんのお年賀を交換しながら一緒に今年最後のお納めをいたしました。
笑顔でいろいろ触れ合いました一年でございました。
本当にみなさん 今年もいろいろお世話になり感謝感謝の思いまでいっぱいです。
すばらしい心のこもったお年賀が本当に郵送されるのが近いですね。
ぜひぜひ習った学びを生かされ、世界に一枚だけのオリジナルなお年賀をお届けしてほしいです。
教室でもすばらしいお年賀描いてきた生徒さんもいます。
ご紹介しましょう。



心のこもった作品です。すばらしいですね。 うまくなり上達され大変うれしくなりました。
もらわれた方もさぞかし大喜びでしょうか。。。。。

こんな作品も私は描きます。来年にむけて 鳥に大きな希望をのせて。


みなさん それではまた。よい一日を!!
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水墨 鶏を描いて

みなさん いかがお過ごしでしょうか。
今年も残すところわずかとなりまして本当に月日の過ぎ行く早さを感じてはしみじみと筆をもって過ごしております。
さて、平成29年度は酉年ですね。
酉といえばやはり水墨画では鶏は欠かさないのではないでしょうか。
今回もその鶏を上記のように水墨画で墨と紙の白を基調に淡彩を施した作品を作り上げました。
当会でも多くの門人が鶏に臨まれている現状です。


動物の難しさはやはり瞬時の動き そして、目の描きかたですね。
生きた生命力は目力に表れてきますね。
そういう意味でもしっかり生徒さんに目の描きかたなどを教授しています。
来年の酉年は平和で華やかな一年でありたいものです。
そんな思いで描いた作品です。
みなさんもいろいろ来年の干支にトライしてみてはいかがでしょうか。

そのほかにも描いた小作品ですね。 さらっと描くことがなんだかいいのです。

こちらは冬の空を駆けていくタンチョウを 水墨で表現してみたものです。


みなさんも 生き生きと楽しげに飛んでいったり鳴いている鳥を描いてみましょう。
水墨画でさらりと表現できる喜びがあります。
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誰だかわかります? 2016年 個展から

みなさん 大変ご無沙汰をしております。
ながらく多忙の多忙でばたばた。 なんだかすこしだけ腹まわりがやせたような。。。
さてさて、今回は個展で発表 お嫁にいった作品をご紹介していきます。
上の作品 誰だかわかります?
今は亡き偉大なグループのメンバー
もうわかりましたよね。。。。。目の部分は特に力をいれて描いたため何とか似せてはいるのですが。。。。
はい、ビートルズの「ジョンレノン」です。
ジャケット写真をみて何とか苦労の苦労の末に駆使して水墨画風に描いたものです。
いやはや難しい課題でしたが自分でもいい作品になりましたがお嫁にいくことに。
大事にしていただけるお客様です。とてもよかったです。

少々モダンな現代風に仕上げた作品です。 色の濃淡のみ かすかにぼかした中にうっすらと浮かんでくる
ジョンを描きだしました。
みなさんの心に残ってくれたら最高です。

ブラックのみのフレームにいれて展示しました。モダンな水墨画作品もまたいいものです。
みなさん また次回。
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プロフィール
Author:嵐酔
Ransui's Sumi Art class
●矢形 嵐酔(諭)【渋谷・表参道・恵比寿で学ぶ本格的な水墨画(中国水墨及び日本水墨画)と書道/かな書道/篆刻/アート書道の世界を】
渋谷・六本木、表参道・恵比寿、銀座にて本場中国画流の中国水墨画/日本水墨画・工筆画、一般書道/篆刻教室開校中。お気軽にいらしてくださいね。陽気で話し好き気さくな書道水墨画家です。
伝統を大切にし生徒さんと対話形式で生徒目線に立った徹底した創作活動及び指導に情熱を燃やす。
【主な役職】国際中国書法国画家協会日本本部代表会長
国際書画連盟理事審査員・公益社団法人大日本書芸院審査会員・一般社団法人全国水墨画美術協会評議員・中国遼寧省鞍山市美術家協会理事・国際水墨芸術大展評議員会員
・英国ロンドン中国画家協会特別招待作家・一般社団法人墨神会外部審査員 (元)新宿朝日カルチャーセンター水墨画講師歴任
【主な受賞歴】国内外の水墨画公募展や書道展にて国務大臣賞の内閣総理大臣賞・総務・外務・文部科学大臣賞 参議院議長賞など受賞歴多数
各局メディア出演多数 日貿出版より執筆多数。
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