嵐酔水墨画書道教室　東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界～Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界　心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える　そんな教室の様子　水墨画と書の文化を活動を通して発信中　

第11回日中交流水墨画展からの模様

みなさん　大変ご無沙汰です。
やっと今日は更新できる時間がありこうして近況をお伝えできます。
冬に日々近づき、またコロナも第八波とかでさらにはインフル。。。。円安での物価上昇などなど
悲観的なニュースばかりでほとほとしておりますね。

今日は少しでも明るい話題をと展覧会での生徒さんの快挙をここに記しておきます。
みなさんよかったら少々ご高覧ください。

こちらの展覧会は2年に一度開催される「日中交流水墨画公募展」で九州は雪舟ゆかりの地
福岡県川尻町で町が町おこしの一環　そして活力をもたそうと町主体の大きなイベントであります。

そんな公募展も今回で第11回　早いものです。
近年ではコロナ禍で開催中止になったこともありました。　しかしながら今回はなんとか出品総数は減ったもののなんとか
開催にたどり着けましたこと本当に喜ばしいことです。

さて、当会所属の門弟も数多くが出品をしました。　この展覧会のきっかけは東京で大活躍でありました中国人
作家でこの展覧会の審査員も務めておられました沈和年先生の温かいお誘いを受け当会も参加を決めご支援をさせて
いただいたことです。

それ以来毎回展覧会の開催時には参加してきました。
しかしながら今年、最大の悲しみはそのご紹介くださった審査員の沈先生がご病気で急逝され深い悲しみにくれたなかでの
当方の出品ともなりました。　先生のご冥福を心よりお祈りを申し上げます。

しかしながら先生への思いも胸に仲間を誘いなんとか水墨画を盛り上げたいと意気込みこうして当会からも多数が応募くださいました。

さてさて、話はそこまでにし、当会での生徒一門の快挙をここに記念としてご紹介します。本当にご入賞、ご入選、誠におめでとうございました。
ではご紹介に移ります。　上位クラスより掲載となっています。

今展の最高賞となる大臣賞を2名の方が射止められました。　すばらしいというしかないですね。一生懸命錯誤しながらも
諦めず頑張った力作です。本当におめでとうございます。

こちらが当会理事荻須さん　この度は「土偶」をテーマに　最高賞　総務大臣賞を射止めた傑作です。
おめでとうございました。　額装の写真を掲載したかったのですがアクリル板で販社のため記念冊子からの抜粋です。悪しからず。
土偶作品の前で思わずポーズ。どっちが土偶やら。。。。。

壇上表彰でうけられました。

次はこちら。

こちらは外務大臣賞をいとめられました当会の小牧さんの御作品　すばらしい勢いと流れ　墨色でした。おめでとう。

緊張しながら賞状をうけとられました。

第11回日中交流水墨画公募展実行委員会賞　当会評議員　山田さんの作品です。　おめでとう

当会佐藤さんの御作品はクラゲ　見事中華人民共和国駐日本国大使館賞となりました。おめでとうございます。

続いて、当会会員　三井さんの作品は稲光　雷鳴です。　何ともすばらしい傑作です。長きにわたるお稽古の証。
福岡町村会長賞です。

こちらは日曜日会員さまの小柳さん　いい美しい水墨のばら　川崎町議会議長賞となりました。おめでとう。

こちらは木曜日会員の伊藤さんの作品　群れをなす羊たち　川崎町教育委員会賞となりました。すばらしいです。
おめでとう

当会副会長兼理事の島崎さんの作品　見事なバランスに今にも動き出しそうなそんな感じです。
公益社団法人日本・中国水墨画交流協会賞を射止められした。　おめでとう。

火曜日会員の上尾さんの作品は蓮　毎日新聞社賞となりました。　おめでとう！！

金曜日に通っている山本さんの作品も蓮　いい墨色ですね。　見事佳作を射止められました。　おめでとう。

水曜日会員の高橋さんの作品　鷹を描いた作品で見事入選　おめでとう

火曜日の生徒さん　永岡参事の作は藤を　見事入選です。　おめでとう

水曜日会員の西村さん　今回は白藤の盆栽を描いて入選へ　おめでとう

当会IT部門部長の作品は葡萄図　今回初出品で初入選　おめでとう！！よくがんばりましたね。

木曜日会員さまの野口さんの作品　羅漢を描いて入選へ　おめでとう

同じく木曜日会員　神田さんの作品はかわいらしいパンダです。　ご入選おめでとうございました。

以上をもって作品紹介でした。
みなさんの熱い思いがこもった作品たち　よくがんばった栄誉を手にされました。これからも思い思いの作品を描いてがんばってくださいね。　本当におめでとうございました。

会場は迷路のようで全国からのすばらしい作品が所狭しと展示されていたようです。参加者様写真提供

当方の作品は「焔」　炎をテーマに水墨で　前回に外務大臣賞を射止めたため最高賞受賞作家としての特別無鑑査という枠での出品展示となったようです。　ありがとうございました。

ますますこれからもどうかみなさんの快挙お祈りしています。
本当に日々のお稽古を大切に頑張ってきた方々ばかり。　これからもどうかしっかりがんばって飛躍されますこと
切にお祈りしております。この度は本当におめでとうございました。

ますます水墨画が広くみなさんに浸透し、楽しい日本独自の絵画作品としてもっともっと発展飛躍していくことを最後に祈念し展覧会報告といたします。ありがとうございました。

そして全国のご入賞ご入選のみなさん　この度は本当におめでとうございました。！！！！

★★★新規会員随時募集★★★
月に４回受講でき集中して、個別の課題に徹底して指導を受けたい人　【振替制度あり】
書も水墨画の世界も上達したい人
やる気があり、継続は力なりの精神で取り組める人はぜひいらしてください。

残念ながら、当会は上達を確実に感じていただくため、以下の方は勝手ながらご遠慮くださいますようお願いいたします。
※集中力がなく、物事を続ける自信のない方
※一つの課題に向き合えない方
※カリキュラムなどに沿って課題を消化できない方
※作品を作るために追及、研究心のない方

申し訳ありませんが、ご指導させていただいても上達をお約束できかね、お支払いただくお客様【生徒様】のお月謝が無駄になってしまうこと、双方の時間の無駄になりかねますのでご遠慮くださいましたら幸いに存じます。なお、当会は生徒集めに徹した募集はいたしておりませんのでご理解ください。

★★★速報！！　お席に若干の余裕しかございません。ご連絡を順次いたしております。書画お稽古などお考えのお客様や体験のご依頼はお早めにお願いいたします。！！。現在少人数での午前のクラスを開設しました。お問い合わせください。★★★　少人数指導を徹底しており制限がありますので希望に添いかねる場合はご了承ください。また、一日だけの短期体験は実施しておりません。

●●●銀座特別講座　日本カルチャー協会認可　【最強の徹底指導　銀座で学ぶ楽しい嵐酔水墨画教室】●●●

こちらのクラスは銀座SIX近くのとある教室で開催している銀座特別教室です。日本カルチャー協会認可での新規少人数クラスとなっています。水墨画を描けるようになりたい。初心者でも確実に描ける細かい徹底した少人数クラスで水墨画・墨彩の同時並行で
徹底指導し描けるように細かな指導を提供しております。
こちらの教室はすでに生徒さんが入会されており若干名の募集となっております。
定員になり次第に締め切りとなります。他のサイトでも募集をかけている関係でお問い合わせいただいた時点で満席の場合は申し訳ありませんがお受けできない場合もございますのでご了承の上でお問い合わせくださいませ。
ぜひ、自分で墨で描いて水墨画を楽しんでみたい方はお気軽にお問い合わせください。必ず描けるように丁寧にみっちりご指導いたします。皆さんのお越しを心よりお待ち申し上げております。

体験クラスも実施しています。

>新規生徒募集！！【次回体験可能日】：令和４年１1月25日　（金曜日）１０：３０－１２：３０
体験料：本サイトからの申し込みは割引として５０００円です。
特に持ち物はご不要です。

詳しくは当会までお問い合わせくださいませ。
教室お問いわせメールで境内に【銀座教室お問い合わせ】といただけましたら追ってご案内をさせていただきます。

新しいご縁に出逢えますこと心より楽しみにしております。！！！

●●●洛陽会　オンラインクラス　授業を開始　●●●

当会では、新型コロナの影響で始まりました遠隔によるオンラインクラスも実施していきます。
オンラインクラスでは以下のように進めてまいりましのでもし受講されたい方はお気軽に当会教室の
メールアドレス【矢形　嵐酔】あてにお問い合わせください。

１）教室に来れない場所　遠隔地の方やまた海外在住の方でもパソコンなどネット環境が整って
いるようであればオンラインクラス可能です。

２）当会主幹よりオンラインクラス予約をいただきましたらオンラインクラス用のＵＲＬを送信しますのでそちらをアクセス
いただきオンラインクラスに参加いただけます。使用オンラインはZOOMを使用しております。

３）カメラをお互いが設置していますのでお互いを確認しながらあたかも教室で授業を受けているかのように授業を受けていただけます。もちろん、受講中に当会主幹の実際の筆の使用方法など実演もカメラを通じてご覧いただけます。

４）練習された作品などはメールやラインで画像を送っていただければオンラインクラスの画面上で朱書き添削をしておりますので
よく理解できます。

５）オンラインクラス生徒さんも希望があればスクーリングも可能です。直接授業を受けていただけますのでご自身で受講形態を
決定していただけます。

６）お手本なども郵送しております。もちろん画像で送信お手本も可能です。

７）オンラインクラス希望者の方々にも正式に洛陽会に会員登録の上でご入会ご参会可能です。その際の受講規約は正規受講規約と同様といたします。入会手続き時にご説明させていただきますのでご同意をもってご入会と認可させていただきます。

以上が、オンラインクラスの授業形態となりますのでぜひご興味ある方や一度やってみたい方はご遠慮なくお問い合わせください。
現在、他県や海外からの生徒さんもオンラインクラスの方が増加していますので万が一定員になってしまった場合はご容赦のほど
よろしくお願いいたします。

【お問い合わせは下記まで】
掲題に「オンラインクラス受講希望」とお書きください。またお名前　ご連絡先をお願いいたします。

londontottenham32iromance@gmail.com まで

●教室からのお知らせ●
緊急事態宣言が出ておりコロナ感染予防を徹底をはかるためどうかオンライン等を使用してとにかく不要不急の外出は御控えをしてください。当会でも通常時間帯にはオンラインになっているのでそちらでやってみたい方はお知らせくください。
当方がご指導申し上げます。
しばしの間ご不便をおかけしますが何とぞ皆様のご理解ご協力をどうかよろしくお願いいたします。

オンライン授業に際してのお問い合わせや質問は下記メール迄お願いいたします。

londontottenham32iromance@gmail.com

●●「初めての水墨画」楽しく描ける基本とコツ●●
講談社　矢形　嵐酔著

定価１６００円【税抜き】　カラー及びモノクロ

紹介されました技法を参考に描いていただきますとどなた様でも遅かれ早かれ必ず描けるようになりますよ。
ポイントを逐一差し込んでおります。
お道具の紹介から調墨　また、花鳥から風景までを網羅。ぜひみなさん　楽しく筆を持っていただきたいと思います。

十二支の干支のかわいい描きかたら本格的迄。ぜひ今年の年賀状は水墨画に！！！

●●●ご購読ご希望の方々へ●●●
本書籍をご購読ご希望の方は下記のメールにて「矢形　嵐酔先生水墨画本購入希望」と
ご一報くださいましたら追ってご連絡の上お手配をさせていただきます。
何とぞよろしくお願いいたします。
またサインをお入れしてお届けさせていただきます。
ご納期については書籍販売元と調整しお知らせの上お手配となるため少々お待ちいただく場合があります。ご了承くださいませ。

メール：londontottenham32irmoance@gmail.com

一人でも多くの方々に水墨画　墨彩画の魅力をお伝えできればと願っております。
どうかみなさん手に取ってお始めくださいね。！！！

ありがとうございました。

●●●速報　墨技シリーズ「光を描く」が全国書店にて好評販売中！！●●●
日貿出版より墨技シリーズであります「光を描く」という技法書が刊行されました。
全国書店にて好評販売中。
私もまた「水を描く」に引き続いて第１線でご活躍されている水墨画家の一人としてお仲間に入れていただき執筆を担当しました。どうぞみなさんの水墨画技能向上や作品つくりのご参考になればと
願っております。ご注文は教室お問い合わせからでも承りますのでご遠慮なく
お問い合わせくださいませ。

　　

●●●新規受講生若干募集中！！！●●●
洛陽会　嵐酔水墨画書法教室ではクラスの編成に伴い若干名の新規会員を随時受付いたしております。
当会で少人数で楽しく現代水墨画　墨彩画法　また正当な書道から現代書道まで指導しておりますのでぜひ私こそはとお感じになられた方はご遠慮なくお問い合わせださいませ。
少人数若干名につき定員になった場合は終了とさせていただきます。
なお、お問い合わせにつきましては恐れ入りますが下記のメアドに「教室入会希望」と掲題をいただきご連絡くださいませ。
多数のお問い合わせにつき順次ご対応お返事を申し上げます。

ＭＡＩＬはlondontottenham32iromance@gmail.com
●●上のＨＰ内をご覧いただいてもメール送信画面がありますのでお気軽にお問い合わせを！！●●

●●●矢形　嵐酔先生著書　好評発売中！！●●●

●こちらは7月に刊行されました「水を描く」という技法書　第一線画家の先生方が執筆　協作です。
３０２４円となります。

●こちらが8月に刊行されました「水墨画レッスンノート　矢形　嵐酔　著」です。２３７６円です。
初級課題から上級まで　まだ紙の質やいろいろな新しい矢形先生ならではの現代水墨技法を惜しみなくご紹介
テキスト形式として発売されています。愛読書にしていただき水墨画をたしなむ方のよきお友に。！！！
大変好評で上場のうれゆきだそうです。

上記の本をお求めになられたい場合はぜひ最寄りの書店並びに出版社　日貿出版社さまへ直接お問い合わせください。
また私あてにメールをいただきましてもお手配可能です。
サインをさせていただきます。　つきましてはＨＰ掲載のメールアドレスでお気軽にお寄せください。
順次お手配をさせていただきます。

メール：londontottenham32iromance@gmail.com
掲題：「矢形嵐酔先生　書籍購入希望」まで

みなさまのご愛読のほど切にお願い申し上げます。ありがとうございました。　　合掌

御注文は日貿出版社さまへこちらまで

大人の書道教室ご案内はこちらをどうぞ無料体験好評実施中！！.●アート・インテリア書道講座も好評開講中です。詳しくは下記を！！

●●アート・インテリア書道講座●●

Sumi-E&Calligraphy Art School for Foreigners

★★★ICCPS 国際中国書法国画家協会　入会案内はこちら

ICCPS 国際中国書法国画家協会各国支部のHPはこちら

●●>安達嵐松先生の千葉水墨画教室は下記をどうぞ

嵐松千葉教室は詳しくはこちら

にほんブログ村　　

 にほんブログ村ブログランキング参加しています。みなさんポチッと投票お願いしまっす！！クリックしてね.

関連記事

スポンサーサイト

邦画　「線は僕を描く」から

みなさん　快晴の今日この頃　11月とは思えないような暖かさ
少しばかりはまだいい秋を満喫できるのではないでしょうか。そしてこの秋　10月21日から全国で放映されることになった
話題の「線は僕を描く」という映画

こちらは今もっとも活躍をされておられます横浜流星さんが主人公になった水墨画と向き合うその日々をつづった
邦画です。

私も小説を拝読はしていましたがすばらしいことですね　この小説が映画化　

水墨画を学び、指導するはしくれとしてはぜったいに観てこないとという思いで友人とともに映画館へ伺いました。

この映画のために長い歳月をかけて著名　小林東雲先生の水墨画監修のもとでお勉強されたようで
その姿勢には彼ならではの真面目な取り組みと線をどうとらえるのかという視点で映画になる前まで必死になってお稽古
されたようでございます。

まだ若い青年ゆえに線にも勢いもありまたその俳優としてだけではなく、一本の線をどのようにひけばいいのかという探求心のあとも感じられました。

今回の映画はねたばれするといけないのでその中身は申しませんが、ただ一つ誰の人生でも起こり得るような深い悲しみに
起ち、心が癒されない日々　どうしても受け入れがたいその人の上に起こってしまった現実　それを水墨という世界のなかで
そうした起こってしまった人生をどのように考えどのように整理し理解うけいれていくのかを説いた作品でありました。

私の人生を考えた時、流星さんの演じた主人公が遭遇してしまった深い悲しみの形はややちがいますが、
当方の身の上でおこった大切な人とのお別れと重なり合い、そしてなぜそれでも筆を持ち続けて描き続けてきたのかが
答え探しにきたかのようでした。

本当にこの映画を通じて水墨画という世界がまるで人生の指南役的存在として語られているようです。
水墨画が別名精神絵画と呼ばれる理由さえ納得させられました。

当会でも多くの門弟たちが心の模様をすなおに学びながら水墨画　書画という世界に生きておられます。

本当に一本の線の中に水墨画　書画に秘めた大切な心いきがあります。

そういう意味で水墨書画を見ますと本当にその人そのひとなのです。　だからまた描いていて楽しいし面白い芸術なのかもしれません。そして何よりも書き直しのきかない一発描き　そこにも迷いを生じてはいけない　そして心の思いのままに描かなければならないという究極の本質があるような気がいたします。

さて、そんなわけでは映画は最高でした。

当方も東雲先生のご指示を頂戴し、ほんのちょっぴりばかり映画にご協力させていただきました。僭越ながら。。。。
このようなご機会にお声がけくださいました東雲先生には感謝です。
本当にすばらしい映画に仕上がって感無量　先生の監修の偉大さをただただ感じいりました。

この映画の撮影シーンや撮影で使用された流星さんが描いた水墨画の作品　また道具、水墨画とはなにかという
ものを大公開した展示会も今月27日まで目黒　雅叙園ホテル「百段階段」の諸所のお部屋にて一挙公開されていますので
ぜひみなさんこの機会に水墨画の奥深さ　映画のみどころなど合わせてご高覧ください。

一部のお写真ですが写真許可されていたものをここにご紹介しておきます。

本当に書画　水墨画を今までやってきてよかったと改めまして感じたそんな日になりました。

水墨画のお道具がところせましと並んだ風景　凛とした空気が漂っていました。

この雅叙園の百段階段　歴史を感じます。　日本の美が所狭しとありました。

見事なお軸の作品たちが　水墨画監修の小林東雲先生の描かれた作品はやはり圧巻でした。

ぜひみなさん　お時間ございましたらすばらしい水墨画の世界に酔いしれてみてくださいね。

当会の生徒も日本のみならず海外の方もこうしてオンラインで学ばれその時々の人生模様を作品に仕上げております。

ではみなさん今日も良い一日をおすごしください。

★★★新規会員随時募集★★★
月に４回受講でき集中して、個別の課題に徹底して指導を受けたい人　【振替制度あり】
書も水墨画の世界も上達したい人
やる気があり、継続は力なりの精神で取り組める人はぜひいらしてください。

残念ながら、当会は上達を確実に感じていただくため、以下の方は勝手ながらご遠慮くださいますようお願いいたします。
※集中力がなく、物事を続ける自信のない方
※一つの課題に向き合えない方
※カリキュラムなどに沿って課題を消化できない方
※作品を作るために追及、研究心のない方

申し訳ありませんが、ご指導させていただいても上達をお約束できかね、お支払いただくお客様【生徒様】のお月謝が無駄になってしまうこと、双方の時間の無駄になりかねますのでご遠慮くださいましたら幸いに存じます。なお、当会は生徒集めに徹した募集はいたしておりませんのでご理解ください。

★★★速報！！　お席に若干の余裕しかございません。ご連絡を順次いたしております。書画お稽古などお考えのお客様や体験のご依頼はお早めにお願いいたします。！！。現在少人数での午前のクラスを開設しました。お問い合わせください。★★★　少人数指導を徹底しており制限がありますので希望に添いかねる場合はご了承ください。また、一日だけの短期体験は実施しておりません。