嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

大字書 風林火山を書く

5ie6

みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか。
今日の一枚はこちら。

土曜の休暇を利用いたしまして今日は大字書に挑戦してみました。
書いた字は武田信玄の「風林火山」です。


「風林火山」とは、
甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」(疾(はや)きこと風の如く、徐(しず)かなること林の如し、侵略(しんりゃく:おかしかすめる)すること火の如く、動かざること山の如し)の通称であると記されています。

つまりは、武田信玄が戦いにおける四つの心構えを述べた語であるのだ。

風のように素早く動いたり、林のように静かに構えたり、火のような激しい勢いで侵略したり、山のようにどっしりと構えて動かない意。

転じて、物事の対処の仕方にもいう。時機や情勢などに応じた動き方であるらしい。
(四字熟語辞典から)


戦に勝つ為にはそれなりのすばやい判断力、そして真剣に戦うという心構え 不動心を養うことにも重点がある。


この熟語を書いているとまさにその心境に浸っているような信玄ならではの戦国武将の心意気が伺えるのです。


今日は淡墨で挑戦しましたが結構大きな紙を使用して墨を
いい具合にすりこうした発色をよくすることにも気を配ったのでたいへん疲れてしまったがやり終えた感はとてもすかっとしていた。


大字書を大きな筆で一気に書き留める心境、筆と墨 紙に対する配慮などをしっくり静かに考えがら、迷う事無く無の境地にたって書くということはとてもたいへんな精神世界である。

そういう書の世界を通じて戦の時の深い精神性を感じ入る事もある。


今日は久しぶりにものすごい疲労があったがその一方で何かものすごい大きな心の達成感みたいなものを感じた
瞬間でもありました


また日を改めて大字書もいろいろ挑戦していきたい。


dkyt

▲半切に書いた風林火山 左が私で右は遠藤先生 土曜のひとときを大字書でお稽古 また後日にその模様を記したい




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  1. 2012/10/20(土) 16:50:40
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