嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

お稽古というものは

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みなさん こんにちは 今日も今朝方は低気圧の影響で雨が降っていましたが、なんとか晴れて来てよかったです。
雪がまた降るのかと心配もしておりましたが雨だけでホットしております。

さて、今日は「お稽古」ということについてお話しします。

みなさんはお稽古をどのようにお考えでしょうか。やはり初めのきっかけはこんな風にやれたら私もできるのではないかとか、きっと心の癒しになるのではと多々いろいろ思われたのではないでしょうか。


書道や水墨画に関していいましたら、やはり書道では、精神的に落ち着いてじっくりと自分を見据えてみたいとか
綺麗な字が書きたい。
水墨画では、書道はやっていたので同じ墨で絵をたしなんでみたいなど様々です。

そしてそして、一番大切なこと。それは共通して言える事は、「私も先生のようにさらっと書いて楽しめるように上達したい」というお声なのです。



さて、現代社会は、なんらかんらでITの世界になっています。
全てがパソコンをベースにした非現実的なコミュニケーションとか、また自分だけの世界しか見えてこないような時代になりました。


先日、私が客船で講師を務めた際に、何百人もの参加者の中で、私のクラスをとって帰られた生徒さんのお二人さんでしたが、なんとまあ50年も前の学校の級友だそうで筆を通じて大きな花を咲かせました。

お互いに懐かしく、それがきっかけで水墨画を習われるとのこと。

人との出会いでまた楽しみが増えて、また一方で上達を夢見ているのだそうです。

大変ありがたいですね。やはり、こういう時代だからこそ自分が何か体をつかって、そして五感を使って人と交流したり、またコミュニケーションをしたりする大切さがますます問われているような気がしております。


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▲こうした平安のかなも墨をすこし硯にすって書いてみる。ますます心を表れるような美しい言葉があります。
手紙をうまくなる為にもこういう美しい字を何度も修行しています。



お話は戻しまして、そういう生徒さんの第一な目標を実現するためにも、お稽古を習おうと感じたらすぐ行動にも移す、そして何よりも決心を強くして諦めず最後迄やるという精神をもたないと形にはなりません。

つまり修行の世界という事です。

書道や水墨画の魅力は、

①筆を入れた瞬間から書き終えるまでのとても新鮮な緊張とすがすがしい気持ちになれること
②礼儀・挨拶 そして何よりも人との心を通じたコミュニケーションが出来る事。
③集中力と忍耐力が養われる事。
④お稽古の時間を費やした分だけ必ず上達をしていくということ。比例していること。


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▲雪のつもった白銀の世界を想像しながら。


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▲書というのは鑑賞することも大事ですが、何枚も何枚も来る日も来る日も練習をする そういう自己のたゆまぬ研鑽ができないと文字などうまくはならないのです。要は当事者の心の向き方、据え方が希望を実現に変えていけるのだと思っています。


現代の社会は全てといっていいくらいに機械化 そしてITの時代です。これは仕方の無い時代の流れです。
しかしながらいつの時代にも問われるべきものは、「心のこめて相手に伝えるという事」
それが自分でもあり、相手でもあり。書や水墨画で得られる貴重な感性なのだと思っています。

ちょっとしたきっかけで自分の心がもっと豊かになっていく それが教室でのお稽古ごとではないか そんな風に
考えております。


今日も、筆をもって元気にスタートをいたしました。
みなさんのますますの上達を心からお祈りするばかりです!!!


矢形 嵐酔



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  1. 2013/01/22(火) 16:03:55
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