嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

習い事をする心構え

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みなさん 春めいた気候で今日もすがすがしい三月の青空が見えております。
さて、今日のお話は「習い事をする心構え」です。

みなさんはおそらく、私のブログをご覧いただいている方はおそらく墨絵や書に関しての興味の有る方か
実際に習っている方々かもしれませんし、またあるいはこれからやってみようかなと思う人たちかもしれません。

現在、私の教室では春の季節への移行への時に伴い見学にこられて入会をされている人も多々いらっしゃいますがそういう方々の為にもお話をしておこうかと思っています。


習い事にはきっと趣味程度でやってみようかなとかなんだか興味がわいたからという人で気が向いたから筆をとってみようと考えた人も多いでしょう。

それはそれでたいへん喜ばしい事ですね。

ただ、私の意見としては、書や水墨画などいう技法を身につけて、しかも基礎の土台作りが一番大切だという地道な習い事には時間をかけてこそ熟練の技を発揮できるものなのです。

ですから安易な気持ちでこられますと大変苦労をされます。

その苦労にたえられないと長続きもしませんし、やると初めて購入したお道具も泣きを見てしまう結果となってしまいます。


私は、カルチャー教室、そして門弟さんたちと直に細かく指導しているアトリエ指導が有りますが、私の基本的な考え方というのは先代からの教えでもあります。

それは、趣味程度に楽しめて描きたい それ以上は望まないとするのならば負担の少ないカルチャーセンターなどを利用して広く浅く学べば良いのです。しかし高度な技法や自分で自由に制作をするような力を求めるとなるとお話が別になると考えます。

ですから。高い金額をだして何か基礎を徹底し、そして自分でそこそこ描くようになりたいととか習得したいというのであれば断然アトリエ指導になります。

アトリエ指導もたくさんあるようですが断然に先生ときっちり向き合え、しかも何度でも細かく指導をしてくれるような少人数であるような先生がいるのでしたらそういうスタイルを選び出すことをオススメします。
これは私も経験をして得た結果であるからです。 


みなさんがもしこうした芸術を私もやってみようと思うならばそういう視点で教室をさがしてみるのが一番だと思います。まず90パーセントは貴方にあった教室となっているはずです。

決め手となるのはその先生が確かな腕をもっているのかどうか きちんと自分の問題に触れて指導をしているのか否か また教室というのは人数集めではないという視点で生徒さんの目線で指導をし時間をそのひとりひとりにさいているかであると考えます。


私の水墨画の師はそういう意味においてもたいへん能力の高いまた生徒さんに極めて質の高い授業をされていたと感じておりますし、私が今の技術力をいただけたのもそういう環境に身を置かせて頂けたからだと確信をしています。文化センターみたいなところに行った事もありましたが高い技法を身につけるにはまったく至りませんでした。唯一身につけたのは基本だけです。応用力を付けたいという人は先生のアトリエを見て回ってください。


そしてそして、最後に要となることは入門にこられる生徒さんの心構えです。
安易な気持ちで書や水墨画はけっしてうまくいきませんし、おそらく続きません。苦痛以外の何者でもないでしょう。

何よりも大事なことはそういう教室や師に出会うチャンスがあり、自分の能力を引き出しうまくそれなりに作品を作れるような技術を養うには、粘り強さの中で絶対に投げ出さない 時間をかけるだけの大きな忍耐力が備わっていないとこれは無理なのです。


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▲学びの姿勢とは自分をどれだけその中に置くか そして強い継続力 忍耐力をもつこと それにつきるのです。



私もそういう視点で体験者様を見ております。

ですので実際に心で思う事は指導後の約5分で、この人はものにしてゆくタイプなのかということが手に取るように分かってしまいます。(これは大変おそろしいことでもあります。職業柄仕方がないのでしょう。)

我が教室でも多くの方々が当初開講より継続をされ見る見るうちに上達をされ国内外での発表の場でもそうとうな結果を残してくれています。

それは良い教室であったというよりは、その生徒さんたちの強い習い事に対する心構えがあったからにすぎないと私は考えております。それがあり、そして自分の決めたよいと先生に出会えたことであると思うのです。


みなさんはどうお考えになりますでしょう。私はいつもそういう気持ちで教室を運営し、一人でも多くのすばらし技能と精神を兼ね備えたような作家さんを作り出していくことを夢見ながら日々指導にあたっております。



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▲失敗をしてもいい それを人よりも多くしながら学ぶこと それもまた学習の一つなのです。



春からの習い事などでやってみようかなと思う気持ちも大切です。せっかく始めるのですから途中で投げださいという強い気持ちで臨んでください。

「石の上にも3年」まさにこれがふさわし習い事始める貴方への心構えなのです。
特に音楽 そしてこういう芸術関係の習い事はまさに忍耐と継続ありきではじめてください。!!



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▲はじめからうまく行く人など見た事がありません。でも我が教室の生徒さんはそれなりに自分ですらすら作品を描いたり書いたりしています。そして結果も出せるようになりました。 私は生徒さんが優秀なのではなく、優秀になるために努力と時間をしっかり費やしているのだと確信しております。これからもますますの結果を出せるように自分に厳しく向かい合ってくださいね。 期待とおおきな望みを胸にしっかりと見させていただきたいと思います。



これからも期待しております。がんばりましょう。!!

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  1. 2013/03/02(土) 13:46:17
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