嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

墨の美

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みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか。

さて、今日はこちら。前衛書の魅力です。

今回全紙1/2に大字の「宗」という文字を前衛書で書作しました。 前衛書の魅力はなんといっても墨色の美ではないかと思っています。

文字もそうですがその文字を形作る墨色のにじみをいかに巧みに表現できるかそれをいつも考えながら書作しておりますがこういう中に文字の芯が表現できるような墨色と出会うのはなかなか至難の業でもあるのです。


墨は生き物。 よく言った物で墨の色会いは気象 またその時の湿度や温度によってもものすごく左右されてしまうほど。

かの有名な篠田桃紅先生はニューヨークで作家活動をされていたときにやはり空気が乾いたアメリカでは全く墨も息をしてくれない。やはり日本の風土は墨が息をはけるような空気が流れていると。



私なんかは先生のようなところまでの境地に行く迄になかなかですが、やはりそういう墨の息づかいみたいなものみたいなものは感じます。

墨を大きな硯の中で一生懸命に摺り卸し、そしてその墨色変化を眺める中に墨を摺るなかでいかに水との混ざり具合が大切なのかを知らせるのです。


作品は良い作品を作ることを目指すことに徹しない方がいい。その方が純粋に研究をすることもできる。

良い作品を作ろうとすればするほど技巧にも凝るし、いいのができれば偶然の産物のようにそれだけで終わってしまう。

良い作品とは、良い作品を作ろうと思わない所にでき、その心の研究の終点が作品として作り上げられるように思う。



この度の前衛書はとても墨色が生きた気がしている。

白い紙の上に広がる生き物のような墨の流れはとても偶発的でおもしろい。

前衛という書の魅了はその書作の過程にあるのではないかと感じている。  現在も教室展で前衛の書に向かう生徒もいる。


その人もいまなお研究の最中だ この作品が一つの参考になればという思いで仕上げた一枚。

今日は前衛の魅力をお伝えさせて頂きました。


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  1. 2014/02/12(水) 15:44:00
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