嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

京劇に見る墨彩画


「中国では日本の能にあたる伝統劇 京劇 その京劇を今回は墨彩画で描いてみました」

京劇の歴史って知ってますか? 
京劇は、中国を代表する歌劇のようなものだそうです。
京劇とは、中国の歌舞劇、北京で発展したことからこう呼ばれる。ここでは、観たことない方、これから観たい方などに京劇の基礎の基礎をご紹介したいなと思います。

「京劇」の歴史 (京劇のお話本より)

「戯曲」とは、伝統演劇として、地方で上演されている古典劇をいいます。上海の越劇、西安の秦腔、南京の昆曲、広東の粤劇などです。

中国史における祭礼歌舞は、紀元前2000年の夏王朝、次の殷王朝でも盛んに行われていました。殷王朝を滅ぼした周の武王の時代になると、新しい楽器などが発明され、新しい曲や舞踊が流行ったといいます。そういう流れをくんで、漢代の角觝戯から、北宋の雑劇に発展したのではないかといわれています。唐代に脚本がはじめて現われたそうで、玄宗によって、「梨園」が設立され、俳優の訓練や演劇上演がさかんとなりました。そうそう、日本でも歌舞伎界のことを「梨園」といいますね。

唐代、歌舞劇と滑稽劇の二つに分かれていて、宋の時代になると、滑稽劇が段々と盛んになり、歌舞は衰退していったようです。そして、元代になると、有名な雑劇ですね。これには、物語と同時に、歌舞も加わっていたようです。

明王朝になると、漢民族好みの演劇が復活してきて、俳優の独唱や合唱があり、流麗で柔らかな情緒的なものになってきました。これが、元の広大で力強いものと合わさって、素晴らしい劇の様相をなしてきます。

そして、清王朝、3代の乾隆帝は北京郊外の離宮頤和園に広大な舞台をつくり、劇団の保護育成に努めました。こうして、首都北京で集成されたものが京劇なのです。


すごい歴史が有るんですね。 京劇を華麗にそして、切ない王の恋とかなわぬ身分ゆえの恋 それを壮大に描いた中国映画
「覇王別姫」私も中国 北京にて一度だけすばらしい役者の舞とその劇を見て、言葉は理解できないもののすばらしい戯曲とその表情豊かな演舞に酔いしれました。

各国には本当にその国を代表するすばらしい民族歌劇があるんだなあとつくづくその文化のすばらしさに感動しました。

みなさんも中国歌劇 京劇のすばらしい演舞をご覧くださいね。!!

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  1. 2010/03/15(月) 17:10:57
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