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嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

ナンバーワンではなくオンリーワン


みなさん おはようございます。今朝は少し霧雨のような感じ。
ずいぶんと気温も変動しました。身体にはくれぐれも気をつけてくださいね。

さて、今朝は、水墨画や書道を当会で一生懸命学んでくださる人がいる中で最も大切になさってほしいことそれについて綴っています。

教室では日頃より、いろいろな課題をそれぞれの生徒さんの希望やレベルに応じてお稽古しますが、やはり発表の場というものもあります。その発表の場で、日頃の成果を皆さんに紹介するわけですが、場というのは、
当会の門人作家展覧会 また誌上展覧会 そして、中央画壇から国際水墨画展覧会などなど いってみれば多数です。

私の教室では、もちろんお手本はありますがそれに似せて書かないよういっています。

もちろんお手本は参考 また基本の線を読み取り稽古を重ねる。それでよいと。

つまり最も第一にしていることは、自らが絵や書を読み取り創作の力を養い、自分がある書や絵をかこうということなんですね。

時折、展覧会にだしますといってがんばってくださるかたもいますが、中には今回は上位目指しますとはりきっている方もいます。まあ それはそれで悪いことではなく、自分意識を高めるいい目標ですが、何よりも無になり欲を捨ててほしいんです。

私もはじめはだすんやからなんかもらわなあと欲ばかりが先行し、今、そういう時代の作品をみてはこりゃああかんと嘆いてしまいます。

展覧会なんかでナンバーワンにならんでもええんです。むしろ、オンリーワンがええ。

師の作品を真似て書く練習もいいのですがそこからひと皮ふた皮むけてオリジナリティがある作品を作ってこそ意味があるのです。

たとえ認められなくても、自分が満足いく作品こそが一番やと思う。

中国の先生からおしえられた言葉に
「意到筆従」があり、筆はこころの意に従いてこそ意味を成すということ。

本来のアートはそれが欠けてはならないのですね。

みなさんもナンバーワンよりオンリーワンを目指してみてくださいね。





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  1. 2010/10/20(水) 08:12:08
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