嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

漢詩紀行 杜牧の世界 山行


みなさん 日頃より嵐酔水墨画 書道教室をご愛顧くださいまして本当にありがとうございます。


 


根気よくみなさんと共に歩んでいます。一歩ずつみなさんの中には中央画壇や書の展覧会などで


実力を発揮される方もぼちぼち現れてきたようで私にいたしましては、本当に何よりもの吉報となっています。みなさんとともに着実な向上を目指していけることこそ教室を開いてよかったとつくづく思ってしまいます。


私の理念は、数を集める教室をまったく意識していないといいますか、残ってくれる方々 最後迄鍛錬についていてくれる方たちとともに健やかにのびていければいいと思っているだけなので普段からごく普通にやっているだけです。数ではなく質です。そういう姿勢をこれからも貫きたいと心に決めています。


 


だらだら書きましたがさあ、参りましょう。「漢詩紀行〜杜牧より山行をお届けします。」


 


遠上寒山石径斜
白雲生処有人家

停車坐愛楓林晩
霜葉紅於二月花


 


 


遠く寒山に上れば 石径 斜めなり
白雲生じる処 人家有り

車を停(とど)めて 坐(そぞろ)に愛す 楓林の晩(くれ)
霜葉は 二月の花より 紅なり




山行の大意】


はるばると晩秋のもの寂しい山に登ると、石混じりの小道が斜めにずっと続いている。
白い雲が湧き出るような、こんな奥深い山にひっそりと人の住む家が見える。
私は、この楓の林の夕暮れを静かに眺めようと車を停める。
霜に打たれて色づいた葉は、何と二月の桃の花よりも紅いのだよ。  






なんと目に浮かんでくるようなすばらしい光景だろうか。こういう詩の境地 いつに成ったらなれるのだろうか。




今宵は筆を運ばせ杜牧の傑作「山行」を書に綴っています。






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  1. 2010/11/11(木) 23:28:54
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コメント

おはようございます

 教えていられて、生徒さんのいい結果が聞けるのは何より嬉しいですね(*^^)v。
  1. 2010/11/12(金) 08:31:56 |
  2. URL |
  3. 攀桂堂 藤野 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

有り難うございます

藤野さん いつもコメント有り難うございます。そうですね。生徒さんがうまくなって笑顔になって帰って行く そういう瞬間が一番です。
いつもブログをご覧くださいまして有り難うございます。
  1. 2010/11/12(金) 11:13:10 |
  2. URL |
  3. 嵐酔 #79D/WHSg
  4. [ 編集]

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