嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

漢詩紀行 李白の世界 静夜思


みなさん おはようございます。すがすがしい陽気の土曜日。


今日も充実した日が送れるように気持ちを正しています。さて、今日はこちら。


漢詩紀行シリーズ「李白の思い〜静夜思〜」


 


  牀前看月光  牀前 月光を看る


  疑是地上霜  疑ふらくは是れ地上の霜かと


  挙頭望山月  頭を挙げては山月を望み


  低頭思故郷  頭を低れては故郷を思ふ


 



【大意】


寝室の前に広がる月光をみると、その白さはまるで地上に降った霜のようだ、頭を上げては山の端にかかった月を見つめ、頭を垂れては故郷のことを思う


                              壺齋散人より引用


 


 



この漢詩は、李白が31歳の時、安陸(湖北省安陸市)の小寿山にいたときの作といわれており李白の故郷への深い郷愁を詠んでいるといわれているようです。


日本でも大変に人気が高い詩だと思います。


よく書道教室では半切作品に墨をすって書いたものでした。


寝そべった李白が少々酒をくらって、ほろ酔いで月を眺め、遠い故郷に思いをはせる。いつの時代も


故郷というのはやはりどこで過ごそうとも消える物ではない永遠の居場所なのかもしれませんね。


李白のこの感性響き渡る五言絶句 この短い漢詩の中にあふれるばかりの李白の思いが伝わってきますね。


今回は紙に水墨画をさらっと添えて我が書で綴っております。




みなさん、漢詩も学生の頃の気分よりまた今味わってみると深い感銘を受けますよ。一度開いて読んでみてはどうでしょうか。


 


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  1. 2010/11/13(土) 10:47:51
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