嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

水墨で描く色使い


みなさん こんにちは いかがお過ごしでしょうか。


私は、来月 中国遼寧省美術家協会 役員就任パーティーに出席の為にばたばたと一日書類やら揮毫会の制作に追われる中こそこそと絵を描いておりました。


さて、今日のお話。それは水墨画の色についてです。


色というのは水墨画でいいますと、濃淡のことをさしますが墨色というのは一番大事。


今回写真のような女性をさらっとかいておりますが、これも中国画流の用法で水墨淡彩にしてあります。


最近は墨彩画として結構ばりばりと色を多用している人もおられますがなかには色が中心になりすぎてなかなか水墨画としての要素が否定されてしまっている作品なども見られます。


ここで、色使い 特に顔料を使用して彩色する色についてお話ししますと、あくまでも墨彩画となっても水墨画の領域である以上に水墨画の墨本来の濃淡が中心でないといけないのですね。


あくまでも顔料で彩色する墨彩画でありましてもそれは墨色を引き立てるだけに最小限でないと行けないんです。


 


墨色は、時折、彩色とのコラボで極めて引き立つ時がありますが墨彩画でもやはりうまいなあと思う作家さんは全ての方が淡い彩色しかしないのですね。


私の故 師匠も水墨画はあくまでも墨彩画になっても水墨画というもの。彩色は墨色7割 彩色3割に押さえて描かないといけないとアドバイスしてくれたことがあります。


私の教室でも、新しい方々がやってこられると色を使ってまずやりたいと言う方もいるのですが


色をうまく使うようになる為には墨色をきちんと理解し、水墨画の原点の墨色をマスターしていかないと描けないのです。


 


ですから、勿論、彩色の勉強はしますが墨色をマスターしてもらう為に墨のみで学んでからになると説得します。


 


水墨画もきちんと土台を習得しようとしたら2、3年では到底無理です。描けたようでもその道の人がみたらよくわかります。


 


ですから、私の教室でも、きちんと十あることをきっちりと十教えていきます。


飛び級などはないのです。


そうした連日の練習が不動の技能を育て上げると思っています。色の勉強 学んでいる方もたくさんです。


 


みなさんの彩色の勉強にどうかきっちりと時間をかけすばらしい墨彩画の世界に酔いしれてくださいね。


 


 



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  1. 2011/02/19(土) 20:28:41
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