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嵐酔水墨画書道教室 東京・渋谷表参道/恵比寿、銀座で学ぶ水墨画と書の世界 ~Ransui's Sumi Art class

渋谷恵比寿と表参道で学ぶ本格的な水墨画と書の世界 心の模様を素直に墨と筆に託して思いを伝える そんな教室の様子 水墨画と書の文化を活動を通して発信中 

情景を描いてこそ


みなさん おはようございます。

冬の日差しが柔らかに降り注いでおります。

さて、今朝の名句 川端 芽舎の句で、
「しんしんと 雪降る 空に 鳶の笛」

いやあ見事な一句 硯に静かに墨をすり下ろしながら目を閉じこの名句の情景を想像いたしました。

広大な大地に真っ白につもりゆく雪 空間一帯に舞う雪の花
灰色と白の世界の大自然の中を一匹の鳶が軽快な声を高らかに空を回っているそんな様子を私は想像いたしました。

書も水墨画と同様にただ情景を書けばそんでいいのではなく、書き手がその言葉の意味する情景 心情に一致していかなければ言葉を生きた線で書くことはできないと思う。

今回 スケールの大きな作品でしたが、真っ白な紙にきりっとしまった墨の美しさがより一層にこの名句と重なり合って目には見えない深い美の世界を生んでいるそんな気がします。

詩人の心が感動を受け、限られた字数の 中で息吹きのする句になるためには詩人もその対象の世界に心を置かなければなりません。

それといっしょのように我々、書道家は、線に託された書き手の心を常に表現していく努力がいる。

私は、今回、このような素晴らしい名句と出会いまた自然の中に感動を受けた詩人と共に心を共感し合えた実感をかみしめています。

出来上がった作品 アトリエにて飾ってみました。

ではみなさん、みなさんも何か小さな美を見つけて心を癒やしてあげてくださいね。


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  1. 2011/02/22(火) 07:51:41
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